今日もご訪問ありがとうございます。
立冬、昼間は夏日の大阪も
週末からはいきなり気温が下がるそうです。
寒暖差で体調を崩さないよう注意が必要ですね。
コーラスグループSUVACO10周年記念コンサートを
控える身としては、他人事みたいに言ってられません💦
自分にもしっかと言い聞かせています。
（腹巻きもそろそろ…）
という個人的なことは置いといて
7回継続鑑定の
「名前むすび」
いまの名前のことだま®の中心とも
言えるこの鑑定、ご感想をいただきました。
私のお客様の大半は女性ですが
今回は40代の男性ヒーラーさんです。
私を見つけてくださった経緯は
命名言霊学協会のホームページから。
ありがたいことです。
まずはご感想を
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
名前でここまでわかるなんて！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
原文のままです。
名前鑑定を受けられた方がいちように
仰ること。
「使命」について
「使命」を探さなければ
「使命」を持たないといけない
「使命」がわからなくて、前に進めない
↓
「使命」はすでにあったのですね
「使命」に気づけました
「使命」を難しく考え過ぎていました
など
しかし
答えはあなたの名前の中に
しっかり存在しているのです。
それも名付けられたと同時に。
「名前は誰かを通して授けられた
神様からの贈り物。
そこにはその人の役割が
書かれている」
古来の日本人はそう捉えていました。
その観点で読み解けば
「名前」と「使命」の関係が
くっきりと姿を現します。
そう、まるで答え合わせのように。
「名前でここまでわかるなんて」という
ご感想は、この方だけではなく
ほとんどすべての人からのご感想です。
さらに「名前むすび」の醍醐味である
守りのことだま。
「ご先祖様からいただいたモノ」
ここに気づくか気づかないかで
感謝の気持ちや、守られる安心感が
まるっきり違います。
「ひとりで頑張ってきた」
「ひとりで努力してきた」
「ひとりで何でも頑張らなければ」
「もっと、もっと、もっと、ひとりで」
かたくなになってしまった頭を優しく
ほぐしてくれるのが先祖のことだま。
「私はひとりではない」と
強く感じ、心がぐっと楽になります。
「名前むすび」は↓の7つの鑑定で構成されます。
4番目の「四人の守り」のあたりから
フェーズが変わるというか、
視点が「自分」から「先祖」がプラスされて
ふくらみが出ます。
花も実も、根っこが元気であってこそ。
根っこを綺麗に保ち、その存在に目を向ける。
たとえば命日を知る、名前の意味を知る。
それだけで、グーンと視野が広がり
心が豊かになります。
名前の音からわかること、たくさんあります。
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