ロマネスコという野菜をご存じですか？
ここ数年でよくみられるようになりましたよね。
あのブロッコリーの先がとがった親戚みたいな。
ブロッコリーよりは明るい緑で。
実はベランダ栽培でロマネスコ作ったことが
あるんですよ。（夫が）
意外と失敗なく育てられるようなので
よろしければお試しください！
ということが言いたいのではなくて。
今日はあのロマネスコとあなたの関係についてお話しましょうね。
名前のことだま®では、「名前は素材、生かし方を
知ることで見える景色が変わる」とお伝えしています。
「自分にすでにある素材としての力を知ることで、
生まれたときから持っている輝きに気づき
“私には何もない”という負のループから
抜け出すことができる。
そこから抜け出せば、しめたものです。
この「無い」から「ある」への思考のシフトチェンジは
思っているよりずっと影響力がありますよ。
何より自分のことがもっと好きになれます。
すると、周りの人のことも見え方が変わります。
見え方が変われば生き方の景色そのものが
変わるのです。
おおげさ？
いいえ、「無い」と「ある」の違いはそれほどのものです。
自分を変えたい人が最初にやった方がよいのは
「自分を知る」ことと言われますが、まさにそのとおりです。
素材は知って生かしてこそ、価値が上がります。
ロマネスコも素材のひとつ。
サラダにペペロンチーノ
炊き込みご飯まで！レシピで検索すれば
多くの食べ方がありますよね。
で、なぜロマネスコに例えたのか？
それは明日のブログをお待ちください。
