こんにちは
大阪 名前のことだま®
ことだま師®丸田みどりです
ラジオアプリスタエフで私のインタビューを
聴いてくださった方に、そしてまだの方にも
私のことを少しお話しようと思いますので
よろしければお付き合いくださいね。
名前のことだま®と出会う前の私は
ずっと心がザワザワしていました。
出会う前のことからお話すれば
大学卒業後10年続けた
会社員生活をいったん辞めて、
3年間は専業主婦をしていました。
仕事といえば夫がグラフィックデザインの
仕事をしていますので
そのお手伝いとして
コピーライターを少しだけ。
私にしてはのんびりしていた時期ですね。
しかし、ある時突然！
しかし、ある時突然！
夫が独立して事務所を構えることになりました。
独立せざるを得なかった
（バブルがはじけた時期でもあり）
事情もあったのですが、急転直下私は専業の
コピーライターになったのです。
以降、出会う人たちはすべて
長くその仕事をやってきた人たちばかり。
コピーの勉強は好きでやっていましたし、
仕事自体は楽しいものでした。
ただ、フリーでずっと一人で
ただ、フリーでずっと一人で
頑張ってきた人にとっては
おもしろくないこともあるんですよね。
ある日言われたひと言
「みどりさんはいいわね、
旦那さんがいるから仕事の
苦労がなくて。
私もそんな楽がしてみたいわ。」
はっきり言いますが、私メンタルけっこう強めです。
なにかあってもひと晩寝たら忘れるタイプです。
でもね、独立したからといって自転車操業で
夫婦ともに未経験のことばかりで
必死だったんですよ。
やったことのない個人事業の
設立についてのあれこれ
会計のこと（私は経理事務ではなく、
営業事務でだったので）
毎日毎日目に見えない疲れも
たまっていたのでしょうね。
受取ったひと言が「ガツン！」と
響いてしまったのです。
思い出すだけで動悸がするんですね。
トクトクトクと。
それ以上壊れることはなかったのですが、
トクトクトクと。
それ以上壊れることはなかったのですが、
名前のことだま®に出会っていなかったら、、、
もしかしたらつらいままだったかもしれません。
◎このような種類の言葉
いろいろあると思います。
主婦なら
「主婦はいいわね、働かなくても楽だから」
「何もしなくてもいい、
そんなご身分になってみたいわ」
仕事を持っている人なら
「旦那さんが稼いでいるのに、
なんで仕事するの？」
「そんなこと誰でもできるんじゃないの？」
会社員なら
「ただのOL、いつまでそんな仕事しているの？」
「もっと役に立つ資格とかとれば？」
方向性は違っても、そんな言葉が
飛んでくることがあります。
いえ、自分に対してそんな言葉を
いえ、自分に対してそんな言葉を
投げかけていることもありますね。
その時の私、顔には出さなくとも
（いいえ、その時きっと顔には出ていましたね）
妙な焦りや、怒りや、イライラ、不安、
いろんな感情に襲われたんです。
どこかに後ろめたいじゃないですけれど、
そういう気持ちもあったんでしょうね。
結果「私にしかないものが欲しい」
「私しかできないことはないのか」
「特別なコピーライターになりたい」
と、そんな時であったのが「名前のことだま®」でした。
出会いのきっかけからザワザワが消えるまでのことは
その2でお読みください
名前のことだま®鑑定との出会い（心のザワザワが消えた瞬間）その2
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