なんでもしてあげる女性と
何もしない男性が惹き合うような
そんな錯覚がおきるけど
何もしない男になってしまうのは
なんでもしてあげる女性がそばにいるから。
やってくれると思ったら
自分ではやらなくなる気がする。
やってくれることがあたりまえになる。
なので
私は自分でやらないことにした。
これは自分でも無意識にやってたことなんだけど
ちょっとでも
旦那さまが片付けたりしたら
飛びついて喜んでみせる。
片付けるたびに大げさに喜んでいたら
お休みの日になると掃除機をかけ始めるようになった。
雨で洗濯を取り込んでくれたとき
嬉しい!助かる!さすが!と大喜びをする。
気がつけば最近では
洗濯物をたたむところまでやってくれることがあたりまえになっている。
仕事の帰りにケーキやアイスを買ってきてくれたら
ピョンピョン飛んでありがとうと言っていたら
毎週毎週 買ってくるようになっちゃった。
「太るな…」と思ったから
喜ぶのをやめてみた。
買ってきても私の反応がいまいちなので
買ってくる回数もグンと減っていった。
面倒くさいかもしれないけど
やってほしいことに対しては
可愛く喜ぶのを続けてみる。
…説明が難しいんだけどね。
こちらが喜べば喜ぶほど
喜ばせようと頑張ってくれるのです。
あくまでも喜ぶ時は可愛らしくね。
「可愛らしくなんてできねえよ」と思うかもしれないけど
『可愛らしく』を抜かしても
目を見て「ありがとう」と言われて
嬉しくない人はいないです。
やらせるきっかけは
「今日は体調が良くないからお願いできる?」とかでもいいです。
そしてやってもらったら
すかさず「ありがとう」です。
体調が悪くなくても
たまに使ってしまうけど
喜んで褒めて
結果 相手にやらせる。
たとえやらなくても
「やってよ!」などとは
死んでも口に出してはいけないかもです。
その場ではやってくれても
持続性はないです。
逆に根に持つかもね。