にゃあちゃん一家物語
のら猫だったにゃあと2004年に出会ってから
我が家が11にゃん家族になるまでのお話を
ノンフィクションで書いています。
今回で17回目になりました。
お楽しみいただけたら幸いですo(^-^)o
にゃあちゃん一家物語12~16までは
ペットショップでのジルとの出会いや
メインクーンなのに1万円になった理由など
ジルが我が家の一員となるまでのお話を書きました。
お読みいただいていない方は、ぜひご覧くださいね。
今回から、またにゃあちゃんのお話に戻ります。
3月末のお話の続きになりますので、まずは
にゃあちゃん一家物語11 ~ついに!赤ちゃん誕生~ をお読みくださいね。
最初に生まれたのは、白黒の男の仔
プーちゃん(にゃあのだんな様)にそっくりでした。
この仔を見た時の第一声は
「えー!プーちゃんに似てるなんて可哀想~」でした^^;
プーちゃんはドラ猫っぽくて、しかもオヤジっぽいからこんな言葉が出てきてしまいました。
でも、プーちゃんだって本当は可愛いんですよ。
2番目に生まれたのは白黒の女の仔
鼻まで黒くてマスクを被っているように見えます。
この仔に対しての第一声は
「女の仔なのに、こんな顔で可哀想に・・・」でした^^;
3番目は、全体が黒色の男の仔、少し胸に白色が入っています。
この仔の時の第一声は
「真っ黒なんだね~」
4番目も、黒色の男の仔、やっぱり胸に白色が入っています。
この仔だけしっぽの先がカギしっぽ。
この仔の時の第一声は
「また真っ黒なんだね、白い仔がいるかもと思ったのにね」でした。
今思えば、いろいろ失礼なことを言ってしまっていた。。。と反省です。
ごめんね、みんな・・・
にゃあちゃんが付きっきりでお世話していて
みんな元気に育っています。
にゃあは、ご飯とトイレ以外は赤ちゃんの傍を離れません。
しかも、ご飯もトイレもとても急いで済ませて戻って行きます。
だから・・・
にゃあのガードが固くてなかなか写真も撮れません
これは、やっと撮れた写真
生後2週間目のポチ
にゃあがポチのお尻を舐めてあげているところです。
かわいい かわいすぎーーー