また、noteを始めましたので是非ご覧ください。
一般公開したくない情報や解説を元に、【実際、買うべき商品なのか?】について説明しております。↓↓↓
無料お試しもあり、それぞれ記事の前半は無料となっていますので、気になる方は是非チェックをお願い致します。
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こちらが次亜塩素酸ナトリウムのほうです。
だいたいどこのメーカーのものも、一定の薬品っぽい外観を有するみたいですので、間違えることは少ないと思います。
ただし、扱いに注意が多いことと、手や指の消毒には使えませんので、お気を付けください。
希釈の方法は動画の通りです。
聞いたことのある商品ではなかったのですが、説明書きを読む限りだと使っても良い条件は全てクリアしています。
製造時の次亜塩素酸濃度が500ppm強とのことで、
【拭き掃除には、有効塩素濃度80ppm以上(ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムを水に溶かした製品の場合は100ppm以上)】
が厚生労働省の出す基準ですので、それを基に希釈していただけたらと思います。
あくまで製造時500ppmであり、開封後は3か月で使い切る、未開封は1年後に300ppmくらいになると書かれていますので、それを踏まえて日を追うごとに濃くしていく感じとなります。
次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの使い分けですが、次亜塩素酸水は種類も多くて希釈も面倒なので、次亜塩素酸ナトリウムだけでいいように思えますが、次亜塩素酸ナトリウムは塩素系漂白剤なので、使った場所が白くなったり塩素焼けする可能性がありますので、そういう場所には次亜塩素酸水を使うしかないと思われるため、一応そのことは考えておいていただけたらと思います。
名前はこちらのほうが知られているかもしれませんが、先ほどの商品とほぼ同じものです。
ちなみに、塩素というのは未開封であっても温度や光によっても飛びやすいくらいの性質です。
なので開封後は冷蔵庫で保管するというのも検討していただけたらと思います。
その場合、誤飲にはお気を付けください。
こちらは、そのまま使うものです。
製造時の次亜塩素酸濃度が200ppmとのことですので、使い始めでは十分な塩素濃度かと思います。
こちらが粉末タイプです。
塩素の飛び具合や使用期限が分からなかったので何とも言えませんが、もし液体より保存がきくのであれば、必要な時のために買い置けるので粉末のほうが便利なのかもしれません。
【拭き掃除には、有効塩素濃度80ppm以上(ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムを水に溶かした製品の場合は100ppm以上)】
が基準ですので、100ppm以上になるように水を混ぜて使います。
次は治療薬ですが、リングルNだけ無水カフェインが入っているのでアセトアミノフェンの単味剤ではないですが、他は全部一緒です。
一応、そのリングルNがその分だけ若干強くなるイメージとなります。
1錠当たりの値段などで決めていただければと思います。
穏やかですが、熱にも喉の痛みにも効きます。
二次感染対策の抗菌目薬です。
特に症状が現れてない場合は使う必要はありませんが、二次感染も気を付けなければなりませんので、目が赤くなってきたのであれば、渋ることなく使って頂いていいかと思います。