オーリングテストとは、

シカゴ大学薬学部教授　大村恵昭氏によって発見された方法で、脳の判定基準としてコンディショニングトレーナーや、整体師などが患者の容態を知るために使用(一部の施術者です) している筋肉反射テストの一つです。まだ非科学的なイメージが強く残っているため、一部の医療従事者からは、この方法に対して否定的な意見が出ていますが、試してみると面白い程良く当たるんです！

「生体そのものが極めて敏感なセンサーで、毒物を近づけたり、体に合わない薬剤を手に持たせたりすると、筋の緊張は低下し、逆に有効な薬剤では緊張が良好に保たれる」という原理に基づいているのです。

嘘だと思ったら、とりあえずこんな感じで試してみてください。写真のようにオッケー👌を指で作り、身体にいいものとされるお茶や天然成分の食品等を反対側の手で持ってください。身体にいいものなら『必要』なので、左右から指を引っ張られても輪っかを作っている親指と人差し指にはしっかりと力が入っているはずです！でも、身体に悪いもの（添加物たっぷりの食品や薬品だったら？）えっ？なぜ？どうして力が入らないの？　こんな不思議な事ってあるの？　