お久しぶりです


しばらくフランスで羽をのばしておりました


ツインレイから、

「お茶でもどうですか」

のお誘いがきたので

恐る恐る彼と会うことにしたお話です

(前回の記事のつづき)





落ち着ける教会で待ち合わせした私たち




最初はなんとなーく、他愛のないかんじでしたが


彼からしっかりと謝りや


別れから再会、そしてその後考えていたことを書きました。




どうやら、

私からの何気ない連絡(過去記事参照)で


「拒絶はされてないんだな」と思って

連絡してみたとのこと




加えて、もしかしたらロンドンからは居なくなるこもしれないし、





この辺りは無意識に彼に挑戦をかけていました。




ツインレイは常に五次元では繋がっています。





彼からは色々な話がありましたが、

なんせ小難しい言い回しで本心が伝わってこない





いつもは頭を働かせて理解に努めていましたが

今の私は彼に対して失望していたし




心の底から「もう、勝手に好きにやって」と思っていました。




諦めというか、サレンダーというか。

でも、自分が傷ついたということだけは伝えようと決めていたので、




人の心を傷つけるっていうのはどういうことなのかを教えて、もう辞めてということは伝えました。


彼からは明らかに、私への報復のようなエネルギーを感じいていたので、それも合わせて伝えました。




そして、上部だけの人間関係はいらないということも。




人に自分の気持ちを伝えることが苦手なので、

これは自分自身の課題だとわかっていました。



言いづらい人(好きな人)に伝えること。


そして女性性の傷も蠢いていたので、

女性性を脅かすようなことを言われて

本当に傷ついたと伝えました。





ひととおり話合いの末、



「心が仲直りした」

という言葉が素直にでてきました。



彼からは

「三次元的に身体は離れていたけれど、心は繋がっていた」と。




復縁したというわけではなく、

また心が元にもどってきました。



私は元々、形を彼に要求したことがありません。

毎度毎度彼の方から、



「宇宙で結婚したよね。」




とか、



「ツインだよね。」




とか

確認があって私も舞い上がっていた時代がありまひたが...




どんなに何かの形式があっても

ちょいちょい逃げていくので

いつも放っておいています。




勝手に出てって結局帰ってくる

ドラ息子だと思っています。




今回、



付き合うとか、どういう関係にするとか、

結婚するとかは決められない。



と言われた時に

微妙にひっかかりを感じました。




わざわざ釘を刺されたようで

まだ、自分の中で三次元的なカテゴリー

の部分って気になるんだなぁと。



ツインを通して自分を知るのみ!






オール無視して、今までどおり

自分の使命に集中する。





さて、心の仲直りの後は

身体の仲直りと行きたいところですが、



私の中の女性性ガタガタブロックと向き合うことになります。





つづく