kotokotoのブログ -4ページ目

今日のデザート

あー女の子発信



今日のデザート。


kotokotoのブログ


アメリカンチェリーさくらんぼ

(写真よりもう少したくさんの量でした。)

肉厚でおいしいですよね。


でも、私、デザートなんて買うつもりは全くありませんでした。

買わざるを得なかったのです。



買い物に行くといつもの八百屋の店先に、カゴ盛りにされたアメリカンチェリーがありました。

ツヤツヤだな~と何気なく見ていました。

その時です、事件が起こったのは。


お店の人の呼び込みに答えながら何気にコウ男の子を見ると・・・

なんか口がモゴモゴしてる!?

まさか・・・ガーン


「コウ、何してんのっ!?パンチ!

と聞くと、「へっ?」という顔をして、慌てて口からアメリカンチェリーを出しオロオロするコウ。

いつもこのお店は試食が置いてあるので、どうやら試食と間違えたようです。


店のおばちゃんが「紛らわしかったね、ごめんね。」と言ってくれたけど、コウも私もひたすら謝りながら一カゴ買いました。

100円まけてくれました。

そして、痛い出費を負ったためコウのおやつは無しになり・・・。


うん、確かにみんなで食べておいしかった。

世界一、ナチュラルな盗み食いをしてしまったコウでした。

今年も女二人旅

あー女の子発信



日曜日、年に一度のあいっこ女の子との女二人旅へ出かけました。

あいっこが小学校へ上がり、一緒に過ごせる時間は土日だけになりました。

私は休日出勤、平日休みがあるので、保育園の時のように私が休みの日は一緒に過ごすというのができなくなりました。

コウ男の子とは二人でスタバに行ったり買い物に行ったり出かけているけど。


あいっこと二人だけの時間は今年も長野へバス旅行。

ちなみに夫・たーとコウの男二人組はスパガーデン?「あがりゃんせ」を楽しんだそうです。


前回は桃狩りでしたが、今年はさらにパワーアップ。

さくらんぼ狩り&いちご狩り&小梅狩りにラベンダー摘みなど、もりだくさん。



でも、昨年も思ったけど、長野遠い!!

6時半出発、21時半帰宅ガーン

ハードでした~。



まずはいちご狩り。


kotokotoのブログ


甘くておいしかったけど、結構お腹いっぱいに・・・。


その30分後に、さくらんぼ狩り(汗)

必死だったので写真撮れず。

あいっこは小さいのでさくらんぼに手が届かないだろうと思って、同じバスの色んな人や農園のお兄ちゃん達が上の方のおいしそうな赤いやつを次々とあいっこにくれました。

代わる代わる5、6人の人にもらってたなぁ。

あいっこのお腹、パンパンになってました。

その後、昼ごはん食べたり、リンゴジュースや飲むヨーグルト飲んだり、とにかく常にお腹いっぱいあせる


のどかな景色で空気もおいしかった。


kotokotoのブログ


kotokotoのブログ


牛もいました。


kotokotoのブログ


あいっこと採った小梅で梅シロップを漬けました。


kotokotoのブログ


また一緒に行けたらいいな。

いつまで一緒に行ってくれるかなぁ?


保育参観または苦行のような・・・

あー女の子発信



今日はコウ男の子の保育参観でした。

絶好の散歩日和。

子供たちと共に日に焼けてしまいました。


まずはみんなで散歩バッグを作りました。

これからお散歩の時はこれを持って行くそうです。


kotokotoのブログ

↑ピンボケですが・・・。


一緒に作って、完成したらすごくうれしそうでした。


早速散歩バッグを下げて、お散歩へ。


kotokotoのブログ


今年もあぜ道。


散歩のメインイベントは「カエルつかみカエル

想像するだけで、無理・・・汗

※お食事中の方、すみません。

子供の時、おたまじゃくしやカエルの卵を捕っていた自分が今では信じられない。


私が網でおたまじゃくしをすくうと、コウが手づかみで散歩バッグの中に。

おたまじゃくしならなんとか。

しかしコウはカエルをつかめると先生に聞き、それならコウのためにカエルも捕ってやらにゃ!って・・・。

親ってツライわっ!(泣)


で、結構うまいこと網に捕れたりするのです。

(昔取った杵柄?)

「無理、無理っ!!」と叫びつつも、網を投げ出したいのを必死でこらえる。

コウは網の中からカエルをひょいっとつかんで、バッグの中に。

なんだかコウがたくましく見えるような、こんな一面があったのねと、遠い目で我が子を見る私でした。

というか、怖すぎてボーゼンとしていました。


途中、水路で気持ち良さそう。


kotokotoのブログ


いつものんびりなコウ。


本日の収穫で散歩バッグはいっぱい。(触れない)


kotokotoのブログ


それぞれ捕まえたものを保育園の水槽へ。

前から送り迎えの時に怯えていたけど、さらに数が一気に増えて、もう直視できないほどに。


コウは生き物が大好きで、なにはともあれ自然いっぱいの中で子供が成長していけるのは恵まれたことだと思います。

毎日のお風呂でも、シャワーを少しでも出しっぱなしにすると慌てて止める。

「びわこのお水がなくなる!魚さんが死んじゃう!」と怒られます。

フナの稚魚を自分の手で放流したり、身をもってエコの意味を学べるのはありがたいことです。


そう思うと保育園のそこここに置いてある水槽の中のおたまじゃくしやカエル、イモリなどにも感謝しないと・・・。


でも、あぁ、やっぱり直視できないわ!