大航海どんな旅も 私には必要なものだった。穏やかな波もあれば、荒れ狂う波の日もある。指針は調整しながらも、目的地に到着しなきゃならなかった。これまで出会った全ての人に 感謝!※ 音量注意!やがて、北の陸地が見えてきた。長旅で知り合ったと見られる 関西と道民の御年配の紳士が 別れを惜しみながら 下船されていった。お互い肩をさすり合いながら。。まさに、一期一会やん。それ見て涙腺がゆるむ私(歳かな?笑)これからも、前を向いて ゆっくり 前進だ。あの時は 絶望しかなかった暗黒の海でも、光はわずかに,差していた。時は流れる。。真っ暗けっけ