闘病記録⑦~入 院手術編 3/3~
入院手術編 続き
【入院4日目(木曜日)~術後2日目~】
9:00リハビリ。
昨日もらった術後のリハビリパンフレットに沿って腕を動かしていきます。
リハビリって作業療法士との時間なので医師の診察を受けても印象に残らない。
コンビニ寄って(水とかクリームパンとか)TVカード買って病室に戻り、あとはおとなしくゴロゴロして少しずつ通常に戻ります。
今日は22時から見たい番組があったが消灯が21時なので見れない。
明日Huluで見よう。
主治医じゃない先生に
「明日にはドレーン抜けるだろう。週末には退院できるかな。」と言われ浮かれた。
週末とはどっちや?と思ったら金か土と言った。期待したじゃん!
【入院5日目(金曜日)~術後3日目~】
昨日見れなかった番組をHuluで朝から見る。
配信アプリ便利だな。
昨日まで回診が8時過ぎくらいだったのに来ない。
そして一昨日と昨日から4人部屋に追加され、その2名が今日手術らしい。
私が入院した時に居たお隣さんは高齢者、ささやき声の独り言が多い。
いびきもなかなか。
(お向かいに居て入院3日目に退院した人のいびきはかなりだったけど)
手術の日の病棟・医師群のバタバタは自分の時で理解していた。
だから今日ドレーンを抜くと聞いていたので回診を待っていたが来ない。
病棟受付事務の人がリハビリの時間と呼びに来る。
8:30予約だけど回診まだでどうしたら?と聞いたら先にリハビリ行ってきてと言われ、行く時に回診に来た医師群を発見するが時間に遅れているから行く。
リハビリで作業療法士に今日ドレーン抜く話をして、退院の日によってはリハビリの日を相談という事になったので、後で病室に聞きに来てくれるとのこと。
病室に帰ったら看護師から回診は終わりドレーンは明日抜くと聞かされる。
ガーン!
そうなると今日明日の退院は無しだな。明日までお預けじゃ。
と思ったら、退院は月曜と言っていたらしい。
11:45ドレーンを付けたままシャワー、上半身はNG、髪も洗ってスッキリ。
土日居るんだったら、土日の分のシャンプーとか水とかおやつとか追加のTVカード買いにコンビニに行く。
持ってきたユニクロのブラはNGと言われたので追加のグンゼのブラも追加購入。
パンツが無くなるので洗濯する為、洗濯ネットも購入。
【入院6日目(土曜日)~術後4日目~】
9:30主治医によりドレーン抜く
退院は日曜でも月曜でも良いと言われるが、ドレーンを抜いた後のリハビリをしないまま退院は自分でできる気がしないので、リハビリしてから退院する目的で月曜退院と決めた。
土日はリハビリお休みなので、あとは自由、風呂も2日ごとなので無し。
お昼のクセスゴGP見て、最近は千鳥にハマる。好きな芸人はシソンヌ。突然。
【入院7日目(日曜日)~術後5日目~】
主治医今日も回診来た。休みないんじゃない?と心配になる。私は安心するけど。
退院後の診察日は16日、今までに無い9時。
9時!?早いやん。混み混みタイムだね。
何も無い。配信も仕事もゲームもできるけど、せっかくなので明日のために荷造り。
(パソコンは仕事に気持ちが向いちゃいそうで持ち込まなかった)
あえてブログはあとでまとめて書こうと決めていました。
夕方、溜まっていたブツがお腹から出して出して~と悲鳴を上げて出ていきました。
めちゃめちゃ痛くなって個室じゃないから声抑えるの大変だったよ。
汚いかもだけど私にとっては大事な事、R1必須です。
2日前から飲んで少ししか効果なく、やっと効果テキメンでした。
【入院8日目&退院(月曜日)~術後6日目~】
9:00リハビリ
8時くらいに主治医以外の若い医師達が様子を見に来た。
今日は早いなと思ったけど主治医は後で回診で。
でも月曜だからか今日も遅い。
リハビリに行って帰ってきたら「診てないけど大丈夫だからそのまま退院して良いよ」と看護師から伝言を聞く。
なんですと!挨拶もせぬまま、しかも看護師からも「次の入院患者が待っているから早めに(出てほしい)」と直接的ではないけど言われた。
(しかもこの患者、リハビリ終わりにエレベーターで一緒になっていた。予感はした。)
「傷口のガーゼがくっついて取るの引っ張られて傷に影響ないか怖いな」と言ったら看護師さん、病棟の診察室に入れて取ってくれました。
傷口に貼っているテープでガーゼがくっついているだけだったらしい。安心しました。
早々に準備して病室出たら「食堂で待ってても良いよ」と言われ、姉のお迎えを待ちます。
もう入院中、好物が頭をよぎりまくり、すぐ上の姉とのやりとりでいっぱい食べ物言っていたらご馳走してくれるって。なんかすんません。
迎えに来たお姉様とケーキ屋さんに行き、お母様からの指示で寿司を買っていき、久しぶりに好きな物ばかり食べました。歯痛いのに。
この後のお腹が心配だけど食べれる時に食べれる物は食べておいた。
終わり。
長々とありがとうございました。最後が食べ物。![]()
毎食の写真と周辺の機械や点滴、傷口の状態等全て撮影しています。
写真をアップする事に慣れていないので載せませんが、気が向いたら編集でもして載せてみたいとは思っています。
公開するかはわからないけど。
(まとめるの好きだけど苦手。好きと得意はイコールじゃない、哀しいですね。)
次は入院に必要な物・準備した物、医療費や保険についても書きますよ。
私の場合の事情なので、他の人のブログも見ましたが、全くその通りになる事は無いようなので皆さんもこれから参考にされる人は、本当に参考程度でお願いします。
主に自分の記録用にしているのであしからず。
闘病記録⑥~入院手術編 2/3~
入院手術編 続き
【入院2日目(火曜日)~手術日~】
簡単に言うと退屈、腰ツラ、寝返り不可によるストレス(肩こり)、何も口にできないストレス。
朝起きたら昨日から痛い歯が周囲腫れていました。
でも何も口にしていないから影響無し。
朝一外来の診療科で手術前のエコー検査
(帰りに待機しに来て看護師と話していた姉と遭遇)
病室でおとなしく待機。10時頃に手術衣に着替えて点滴開始
(点滴に来た看護師と鉢合わせでトイレへ)
11時近く、そろそろだからと言われ教えてもらいながらT字帯に履き替え。
ストレッチャーに自分で寝てあとはお任せ。行ってきます。
(他の人のブログだと歩いて手術室へと見かけるがここは寝たままでした)
手術室に入り、名乗り、手術担当の看護師?麻酔科?誰かわかんないけど2人の女性と麻酔科の研修?だかなんだかで救命の方が挿管の担当として男性からご挨拶されるも、もう既に名前は忘れた。1回だけの接触で覚えているわけない。
酸素マスクみたいな物で10秒たつか経たないかで
「終わりましたよ~」が聞こえたので、あっという間に終わった感じです。
麻酔ってすごいね。
(この時病室に戻る途中で姉も居たけど微かにしかわかっていない)
朦朧としながら病室に戻って看護師さん達がベッド周りを整えている中で段々と意識がハッキリしてきた。だいたい16:30くらい?
「お姉さんが後で先生から説明受けた内容をLINEで送るって言ってましたよ」
とカワイイ看護師さんが教えてくれた。
(このカワイイ看護師さんとの接触はこれで最後。一生懸命で良い人だった。)
ベッドに戻ってから2時間は動いちゃダメと言われるも携帯は見て良い。
良いのか?と思いつつ良いと言われたからあちこちに家族それぞれに手術終わって動けない苦痛、絶食のストレスを発散。
手術で付いた尿管と排液を出すドレーンの違和感、でも付いているのがどういう感じか見たくて起き上がれないから携帯で写真撮って記録しつつ見る。興味深いね。
(手術前日に甥っ子から「手術がんばって」のLINE、うれしいね。カワイイね。カワイイとしちゃいけない年頃なので我慢しなければいけない。寂しいね。)
その後の看護師さんに動いちゃダメ、手術した側の腕は特に動かしたらダメと少し怒られた。こえーよこの人。顔はかわいいのにきついのがダダ漏れだよ。
学生の頃の式とかでも会議とか研修とかでもじっとしておれない人、動いちゃいけないのは苦痛だし、寝返り打てずに腰も痛くなるし。
夜中に来た看護師さんに腰痛いと言ったら今度は「動いて良いんだよ~」とやさしく話してくれた。優しい人で良かった~。初めて横向けたぜ。
ベッドも少し起こしてくれた。看護師さんはこれくらいの優しさ欲しいね。
テレビも見れないし携帯もいじれないし腰ムズムズだから眠れずに1時間おきに携帯見て朝を待ちました。この後は3日目へ続きます。
【入院3日目(水曜日)~術後1日目~】
朝、もうすぐにでも起きれそうだから「いつ尿管抜くの?」と聞いたら10時過ぎくらい。
ショック!もうすぐにでも抜いてほしかった。
痛いというより違和感で。
コンタクトも違和感で付けるの苦手、なんならアクセサリー類も。
それのせいかな、ネイルも苦手。すぐにでも取りたくなる。違和感苦手なんだね。
早速朝からバタバタ。
6:30に血液検査。左側は手術の為、右側は点滴の為に不可なので足から取る。
血液は足から取ると言われて、また小さい時の記憶で痛かった思い出。
でも痛くなかった。注射下手な人いないね、でも今回もベテランさんぽかったけど。
(今の点滴は挿した所をテープじゃなくて透明なテープで全体を止めるようになっていた。挿している部分が見えて、ベテランさんだったので上手なようですが、テープが引っ張られて痛いと言ったら手術室の看護師さんが貼り直してくれていたようで気が付いたら痛くなくなっていた。少し感動したのでここでの出来事じゃないけど記録。)
10:30頃、看護師さんに起き上がらせてもらって、体を拭くのと同時に尿管抜くと。
点滴のガラガラ持ってトイレまで行き、トイレで抜くかと思ったら病室まで歩けたら病室で抜くとのこと。
抜けた~!!抜くとき痛いかと思ったけどスッキリしただけだった。
でも点滴あったから歩けたけど無かったら歩けるか不安。
トイレまで行き少しフラ程度。
ちなみに点滴も気持ち悪くならずに昼食食べれるから抜きました。
はいお昼!!
お粥だけと聞いていたのに白米がお粥になっただけでおかずは普通。
かと思いきや、普通のお昼はうどんだったらしい。
絶食あがりでガツガツいってしまいました。
ガツガツしすぎて消化する為なのか体内でめっちゃ頑張ってる感じがしつつ、少しグルグルして横になる。食欲旺盛も困ったもんです。
麻酔科の先生が様子を見に来てくれました。
入院初日の看護師さんの聞き取りで話していた、たまに乗り物酔いとか、たまにアレルギー症状とかを考慮した麻酔薬の調整をしてくれたようで「作戦勝ち」と仰っていました。すごいね。気持ち悪くなることが無くて大変有難かったです。
13:30リハビリ、その後レントゲン撮ってきてと送り出されました。
少し歩くのに心配だけどゆっくり歩けば大丈夫。
リハビリは「こんなに腕上がらなくなるもんなんだ、握力も落ちるんだな。」と実感しました。
レントゲンは待ち時間が長かった。ドレーンの扱いが分からないのか、脱ぎ方がわからんと言わなかったら何も助けてくれなかったよ。
夕食後からロキソプロフェンNa錠を毎食後1錠6日分出た。
あとはおとなしくして、左の腕はなるべく使わないようにするだけなのでドレーン以外は普通に生活します。
明日からはおやつも食べよう。
また長くなったので次に続きます。
闘病記録⑤~入院手術編 1/3~
乳がんの手術は基本手術前日からの入院のようですよ。
ここからは入院、手術の詳細を記録です。
入院1日目(月曜日)~手術前日~
駐車場に車を宿泊させられないので姉に迎えに来てもらい病棟まで。
月曜なので入院する人多く、手続きだけで順番待ち。
初めてのことだらけで(そう何回もあっちゃヤだけど)お上りさんみたい。
入院レンタルセットがある病院なので荷物が少なくて助かります。
入院と手術のレンタルセットを申し込んで、いざ病棟へ。
今日は麻酔科の説明もあると聞いていたので一緒に家族も説明受けるのかと思っていたが不要という事で、病棟に入った後は姉とお別れ。
また明日手術の時に家族1名待機として来てもらいます。お世話かけます。
ここからは過密スケジュールの記録。
午前から入院、昼食から病院食。そこで事件。
昼食のレンコンで数年前に治療していた歯が痛くなってしまった。
ずっと痛いし虫歯の注意もあったので看護師さんに伝えたら数名の内の1人の医師が来て痛み止め(カロナール)だけで終わった。
(主治医の他に医師2名ついて看護師は日によって変わる仕組みらしい)
看護師から入院生活の説明、病棟やお風呂の説明、入院レンタルセットとは別に自分で下のコンビニで購入する物(胸帯(サイズの為試着))や弾性ストッキング、T字帯の説明、個人情報の聞き取り(家族の事、身体の気をつける点(乗り物酔いとかアレルギーとか)等々)して、それだけでも結構パンパンだけど、診察有り。
①午前中に1度リハビリ科で医師診察
②14:00 麻酔科診察&説明
~この間に手術前日のため入浴必須、看護師が手術部位の除毛も確認します。~
③16:00 CTリンパ節
④16:30過ぎ リハビリ科作業療法士より術前の状態確認と今後の説明
~この後にコンビニで必要物購入&TVカード~
全てが終わった頃には夕食前。(夕食18時前からだから)
だいぶ入院初日で疲れました。
しかも個室を希望していたのに4人部屋、個室希望聞いていなかったみたいだし。
外来と入院病棟と連携しとらんのかい!と思った。どこも連携は難しいのね。
でも病棟入ってすぐに個室の話をしたら確認すると言っていたから何もせずに待機していたので荷物を開いて生活準備ができたのは昼食後。
たくさん説明聞いて、たくさん病院内を歩き回って、出張よりも身の回りを整えるのに苦労したよ。
でも夕食後も歯は痛いままを伝えたら再度カロナールが出た。
ロキソニンじゃないの?と思ったけど、そこは専門の方々だ、信用しよう。
さて、明日の手術は2番目と決まっているが、1番目がドタキャンの可能性や1番目の状況によるので開始時間は分からないとのこと。
姉に来てもらうのに「家族の方は9時から待機してもらいます」と言われ、ほぼ1日時間を取ってしまうので、申し訳ない気持ちでいっぱいだがそのままお伝えし覚悟していたそうで有難い。
今日の夜から絶食!絶食が実はかなりきつい。
20年前に2~3日の絶食を体験しているから苦痛でしかいない思い出。
でも明日を乗り切れば具合さえ悪くなければ明後日からは食べれるしがんばろう!
時計も無いからテレビをつけて、携帯を近くに置いて、仕事も気にしながら時間を確認しつつ、iPhoneのイヤホンとSTUDIO SEVENコラボのBluetoothイヤホン買っておいて念のため持ってきて良かった。テレビも動画配信も見放題だし携帯で仕事状況も見ながらだし暇だ~と思う事は無かったです。いつも気持ちは忙しい。
手術前日とは思えないくらいリラックスしているのは主治医の先生のおかげという事もあると思います。どっしり構えているからね。私もだけど。
ここで皆さんのブログを見てて色んな知識を入れているし、未婚独身者なので養う家族もいない実家暮らしだし、仕事面でも助けてと言えば皆さんサポートしてくれるし、不安に思う事が基本無いと感じている事も確かです。
やっぱり少し世間一般とずれているのかガンと聞いても、手術と聞いても、重く受け止めていないので周囲に驚かれますが、それなりに調べれば勝手に安心する部分もあるので、知識って大事ですよね。
逆に周囲に気を使われすぎると嫌なので普通に接しています。
今はガンよりもコロナが怖い気がしています。
ヤバい。初日だけですごい量だ。字ばっかりなのに。
という事で、手術からは次に続きます。
