初めまして。
「こと」と申します。
妊活歴更新中の３０代女です。
不妊の世界線を
抜けるため
ブログ書き始めました。
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こんにちは
どうも、ことです。
少し間が
空いてしまいましたが
今日は前回の続きになります。
東京のドクター様に
言われ
急遽MRIを
撮りに行くことになった私。
ドクター様は
MRI撮ってくれる病院は
すぐそこよ。
なんとかのビルの斜め前だからね
初めてでも大丈夫。
・・って言ってくれてたので
安心して
病院へ向かったのですが
そこは
流石の大都会。
ビルが多すぎて
まずどっちに進めばいいかわからない
＼はにゃ？／
何回か
右往左往して
ようやく例のビルを
見つけるにも
なんか同じ名前のビル
３つくらいあるんだが・・？？w
＼はにゃにゃ？／
余裕かまして
不妊治療病院を出発したのに
なんだかんだで
MRIの予約時間迫ってきたから
最後は
人の合間をすり抜ける
猛ダッシュ民に。
＼やベェやべぇ／
で
そんなことしちゃってるから
MRI病院
受付する頃には
再びの
↓これだよ♡
＼汗べっしょべしょ／
同日2回目の
汗だく女爆誕♡
東京って
一種のアトラクションパーク
だったかな？w
・・・とまぁ
そんな感じで
MRIの病院着いて
無事MRI撮って
もらい
結果のデーターも
もらえたので
再び
ドクター様の元へ
持っていきました。
（急なスピード説明w）
MRIの結果を見て
ドクター様は
「うーーーーん。
どうしようかな・・・。」
とまさかの
お悩みタイムへ・・・。
どうやら
私のMRIの結果は
治療を始める上では
「すごく微妙」
ならしい・・・
怪しい事には
変わりないけれど
MRIだけで
判断し
治療へ進むのは
少し難しいラインみたい。
もう少しはっきり
写ってくれたら
すぐ治療の予約入れるのに・・・
とドクター様も
残念そう。
私も
なんとも微妙な検査結果に
思わず
同じような顔に・・・w
おそらく
私が
もう少し若くて
かつ
移植１、２回なら
「もう少し様子見てみましょう」
ってなるんだろうけど
時間の猶予も
移植の回数も
まぁまぁな私のことを
心配して下さったであろう
先生。
少し考えた後
こうして
せっかく勉強して
来てくれたんだものね。
と前置きを
入れてから
「今通ってる病院で
あなた卵管造影頼める？
あなたが今通ってる先生
知り合いだし
私からもお願いの
お手紙書きますから
1度卵管造影とりましょう。
それで
そちらでも異常あれば
２つの検査結果から
治療できるからね。
うん、そうしよう。
ね！次の診察の時
これ持っていって。」
と、最後にMRIのコピーと
お手紙をくれました。
（紹介状で来院したので
それのお返事用ハガキがあり
そちらに書いてくださいました）
細い話は
もっとたくさんしたけど
大体は
こんな感じで
東京のドクター様との
初受診は終わりました。
本当
何から何まで
親切で優しいドクター様。
最後はその優しさに
思わず泣いてしまいました。
急に決まり
あれよあれよと
弾丸で来てしまったけど
本当東京に来てよかった。
できれば
異常が見つかって
それに関して
治療を進めていきたいけれど
まずは
今の病院で
①卵管造影してもらえるか。
②してもらえた場合
異常があるかどうか。
をそれぞれ
クリアしていかないと
いけません。
ちなみに
卵管造影は4〜５年前に
したのが最後。
その時は
両卵管閉塞でFTを
しました。
過去やった卵管造影は
痛くて痛くて
悶絶もんだったけど
またあれを
やらないとです・・・・
どうしよう・・・
怖い・・・
でもそんなん
言ってられんよな・・・！！！
なんとかかんとか
気力で
踏ん張りたいと
おもいまぁあああす！！！！！
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