まっすー


増田貴久2nd LIVE 喜怒哀楽の世界観について
書きました鉛筆

所々コンサートの構成等に触れているので
ネタバレしたくない方は
ご注意ください⚠












今回、序盤に流れた映像がとても印象的だった。

それは、鏡の世界にまっすーが居て
たくさんの鏡が
勝手に色んな表情の増田貴久を映していく

例えば、攻撃的な顔をした自分だったり…
退廃的な自分だったり…と

まるで自己と深い対話をしているような
そのSTORY映像は
さながら近代文学の一場面のようだった✨


私はこの映像のおかげで

アルバムやコンサートのタイトルである
『喜怒哀楽』とは
額面どおりの単純な意味ではなく
もっともっと
まっすー自身の深層心理を表現していたのだと
2ndLIVEの今にして気づいた。


自分の内面を掘り下げていくことは
孤独な部分や弱い部分などが浮き彫りになるから
けっこう辛い作業だし
重いことだけど

自分の内面に深く潜ることができる人は
自己をコントロールできるし
矜持をもって美しく生きることができる。

まっすー自身の生き方が美しいのもそれ故で

私は今回、増田貴久という一人の男性が
これほどまでに強く頑丈で
しなやかさまで兼ね備えた
確固たる自己を確立していたという事実に
率直な驚きと感動をおぼえた。




XXXの曲に入る時
前回同様、長い時間をとって
自分のいろんな声を
Echoのように反響させていたパフォーマンスも

途中からMRI画像のように感じてきて

おそらく
まっすーは自分という人間を輪切りにして
この喜怒哀楽というコンサートで
表現しようとしているのではないか?
とさえ思えた。

そして最初と最後の『喜怒哀楽』が
あれほど鬼気迫るのは
きっとそれだけ真剣勝負で挑む
増田貴久の覚悟があったからだと得心した。


ようやく2ndLIVEを経て
First LIVEの終わりに感じた『不思議な感覚』
の正体が解った気がする。
 


まっすーのいろんな断面を今回見せてもらって
その奥行きに改めて惹かれたし
深さに驚嘆したし
やっぱり惚れ直した♡
結局ここに行きつく😛


文学の世界を一緒に辿るような情緒あふれる
とても素敵なコンサートだった✨

まっすーに出逢えて本当に良かった♡

ありがとう。