高市早苗総裁
新しい扉を開いたけれど、前途多難の兆し
高市早苗さんが自民党総裁に就任し、まだ
間もないですが、早くも連立離脱が報じられ
ました。
公明の齋藤代表は高市総裁に対して「政治と金」
「靖国神社参拝」「外国人共生」の3点について
懸念し、連立離脱の報道を出しました。
早速、試練の幕開けとなりましたね。
変化と課題
露呈の波が始まる
高市総裁が掲げる政治スタンスは,従来の枠組みを
揺るがす要素もあると思います。過去の問題、矛盾
隠されていた事実が次々と表出するでしょう。
強い光ほど闇を暴くと言われますが
高市総裁が光を放つほど闇が呼び起こされる
かも知れませんね。
意識の覚醒
誰かを推して、誰かに期待する二元論に
陥る事なく❌
人任せではなく❌
国民1人1人が立ち上がり
変化を見届けながらも自分の意識を
しっかり覚醒させていく。
そして
自分の内側の声を研ぎ澄ませながら
この時代の潮流をキャッチする役割を
追う事が大切ではないかと思います。
未来の光
高市早苗さんの総裁就任は、ただの政治ニュース
ではないと思います。女性という存在のリーダーに
なり得る時代の扉の幕開けです。
その先にあるものは、混迷か、光?
公明党との亀裂、麻生氏の葛藤、
党内分断、旧勢力の抵抗
多くの矢が飛び交うでしょうね。
しかし、その中で動揺せずに
いかに時代の転換点に立つかが
今後、鍵となるでしょう。
さて、どんな光が差し込むのか?
まだ見えません。
ただ、確かなのは、一人一人の
意識の選択の瞬間が、今この時に
来ているという事です。
本日は、普段は触れない政治という内容だったので
最後は健康関連でしめますね。
少し前に友達とハーブランチへ🍽️
少し前に友達とハーブランチへ🍽️
プティールさんの理念を
貼っておきますね
以下の理念を大切にしています