この世界にはどれぐらいの言葉があるでしょうか?

外国語の勉強や試験のときなどに、何千語、何万語と単語数を数えますが、それは定められた基準の中の話。

調べてみても正確な数はわからないようです。どうがんばっても言葉はいくつあるのか?全てを数えられそうにありません。


しかし、無数にある言葉でも、種類は2種類しかありません。


たった2種類です。


良い言葉と悪い言葉?

いいえ、「人に力を与え、人を正しく動かす言葉」と「人から力を奪い、人を正しく動かさない言葉」です。


数は無限かも知れませんが、種類はこの二つしかありません。


言葉は自分の思いを音にして相手に伝え、相手の考え、行動を変えるものです。


聞いた人が、立ち上がり、きれいな心と正しい方法で動ける言葉がある一方、聞いた人の心を曇らせ、間違った方法、行動を取らせる言葉もあります。


人には、誰にでも良くなりたいという心が自然に備わっています。

神様から与えられた使命、すべての人事物の向上に励む人の魂の向上心です。


人が話す言葉は、聞く人の肩を抱き、背中を押すように励ますものでなければなりません。


「ダメ出し」という言葉があります。

厳しく言うことが本人のため。社会、業界の厳しさを教える。


本当にそうでしょうか?新人をへこませてやりたい。それが年長者の特権だ。自分もそうされたのだから。

という心の濁りがありませんか?

だから言葉も「ダメ」と濁っています。


心の濁りがなくなれば、それは「タメ」になる言葉、人を奮い起たせ、成長させる言葉になります。


そんな言葉を使う人がいれば家庭は平穏でしょう。

そんな言葉を使う人が多ければ会社は利益を上げ、大いに発展するでしょう。

街や国は豊かに栄えるでしょう。


今、あなたがいる世界はどうでしょうか?


人にかける言葉を見直して見ませんか?