娘がふりかけのパッケージを持って、書いてある文字を読み上げていた。

「たまご、ブブー。
 さけ、ブブー。
 おかか、ブブー」

なんでブブーっていうのかなと思い聞いてみると、「だってバツって書いてあるよ」とのこと。

不思議に思ってパッケージを見せてもらったら、書いてありました。

「たまご × 6袋
 さ け × 6袋
 おかか × 6袋」

なるほどこれを読んでいたのね!
でもこれはバツじゃないのよ~。

朝はぐずぐず甘えん坊、母親にべったりの娘。
父親ではダメなので、自然と朝は母親が娘、父親が息子の面倒を見るという役割分担になっていました。
ところがその息子1歳11か月、着実にイヤイヤ期への階段を上りつつあります。
そのせいか、時折息子まで朝母親の抱っこじゃないと号泣するようになってしまいました…。

今朝は娘をなだめすかして椅子に座らせ(本当は私の膝に座りたい)、泣きわめき続ける息子を夫から受け取り抱っこ。
娘は母親を取られて泣きべそ顔。
あわや、母親の膝をめぐって喧嘩になるか…と思われました。


でも、
息子にヨーグルトを食べさせるのを娘にお願いしたら、娘がたちまちご機嫌に音譜
お姉さんとして世話する立場に立てて、嬉しいんだね。


たまに実感するのだけれど、
子どもがぐずっている時、すねている時、むしゃくしゃしている時、
それに対して正面から何かしようとする(たしなめるとか機嫌を取るとか)のではなくて、少し視点をずらしてあげるとすんなり機嫌がよくなることって、ある。

朝の例でも、「弟が泣いてるから今は我慢ね」とか「次に抱っこするからね」とか言ってなだめようとしても、たぶん気持ちは切り替わらなかったと思います。


この前は、息子の足をバタバタさせているのがぶつかった娘、「もうやめてよー」と不機嫌に。
ところが息子は遊んでいるつもりなのか、娘に向かってにこーっ。
その途端娘も遊びモードにスイッチして、不機嫌が治って笑い出しました。


そう、上機嫌も不機嫌も、あっけなく変わる。


ただ、そのうまくハマる視点のずらし方が難しいんだけどね!
こっちにも余裕がないとできないしねー。

子ども2人と布団に転がって遊んだ。

2人を両腕に抱っこしたまま寝転んで、左右にゴロゴロ~。
それだけなのに2人ともきゃっきゃと大喜びで、娘は何度も「もう一回!」、まだ言葉がおぼつかない息子も「っかい!」とリクエスト。

こんなことで3人でたくさん笑えるなんて、幸せだなあ。