昨日のブログの続きです
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イベントに出てるのに
私自身が隠居の様な状態では
お客様もいらっしゃらない
このまま一日が終わってしまうのか！
そう思っていたら・・・
私にカツを入れるべく
仕掛け人が隠者のごとく
会場内に忍び込んでおりました
それもなんと隣の席
以前は私のお客様
愛さんが
出展してました！！！
彼女もカウンセラーさんとして
活動を始めて既に数年
最初に私の所へいらしてくださったのは
６～７年前のスピ○のイベントで
亡くなられたお義理母さまが
今はどんな状況なのかを知りたいと
そう・・・ミディアムシップで
ご主人と一緒に来てくださいました
でその時にお義理母さまが
「この人は遣りたいことが有る
それを遣るように勧めてくれ」と・・・
ご本人は無自覚だったようですが
お義理母さまも私も気づいておりました
スピ系のお仕事をしなさいと
でもねご本人に気づいて頂くために
合えてそこは伏字にしてお伝えしました
あっ
話しが逸れ逸れ
で 本題
顔見てるのに気付かず
名刺交換でやっと分かるなんて
も～驚き通り越して
爆笑よ～
彼女も変化してたし
私もアオザイなんか着てるしで
分からなかったのはしょうがないけど
どんだけ～
ま～そんだけ変化してたってことで
ボケをゆるしてくださいね～
そうよ～
彼女はオーラが変わってたの
特に下の辺りがね～
優しいイエローにキラキラ
基本のベースは変わらたなかったけどね
でも周りが・・・って言うか
外側が違うとこんなにも
分からないもんなんですね～
彼女が私を見るなり
「何やってんの櫻さん」
(↑昔の名前で出ています笑)
「こんなんじゃ駄目じゃない！」
その後はご想像通りで
彼女から叱咤激励の嵐
カウンセラーさんなんで
優しいですよ～それはそれは
でもね
本気で人を良くしたいと思っている人の言葉って
ずっしり来るのよね～
何を言われたかメモしておけばよかった
それが今は本当に悔やまれます
彼女からのお手紙
私自身が占い師としての枠
肩書なのかな？
それで安心しようとしていた
それを見抜かれた感じ
結局は枠でしょ
狭くない？
そこに居て安心したいわけ？
って感じで
自分って何？
私が出来ることは？
ほんっと
愛さんからは沢山の愛ある言葉を
惜しげもなくかけていただきました
そして励ましてくださいました
その数十分で
私のエネルギーや覚悟も変わりました
今でもその時の温かさ
いやいや
あれから少しずつ増してる感じの温かさ
心がホッと癒されてるんです
長くなりました
この続きはまた後で
お読みいただき有り難うございます
☆ 感謝 ☆ 千樹 礼