以前スピマに出展していた時の話ですが…


「あなたの言っている事は当たっていない」

と言われたことがあります


当たらない…


その言葉を噛みしめた時

私は当たるとか当たらないと言う

その話それ自体違うのだと思いました



目に見えない真実は時として

相談者の方には認めたくない内容だったりするのでしょう


若い女性のその方は

親族の一人から恨みをかっている

そんなご家族のお一人でした


リーディング時間20分で

その方に信頼をいただき

なおかつ難しい‘恨み・嫉み’の解消までこぎつけるのは

在る意味

とても無理な話しなのでしょう



今はご紹介で来ていただく方がほとんどです

すでに最初に信頼をいただいているので

問題の解決をさせていただくための話をすぐに出来ます


その方が身近であればある程

‘恨みをかけられている’なんて認めたくもないし

まさかと思われることでしょう


低いエネルギーの思いはとても巧妙に忍び寄るのでしょう


そしてその方を思う愛ラブラブのエネルギーは

なかなか届きにくく気が付きにくいのかも知れません


今は昔

スピマ出展していた時のお話しです



     感謝☆櫻