🌞明るいニュース🌞
おばちゃんは生き神様である(=^・^=)
㉕
【「おばちゃんは、どうして?、そんなに?、
なんでも分かるんですか⁈」と、聞いたら・・・!】
その1
ある日、私は、おばちゃんに、質問しました!
「どうして?そんなに?なんでも分かるんですか?」と、お聞きしたら、
「あのねぇ~・・・・・・」と、私に申され話をしていかれました!
おばちゃんは、
なんでも分かるようになったいきさつを
私に、お話してくださいました!
おばちゃんが申されますには、
まず、事の始まりは、
〔佐賀県基山町にある中山寺に行ったときの出来事を話されました!〕
「佐賀県基山町にある中山寺のお上人様(おしょうにんさま)が、入っておられるんだよ」と、
申されました!
なぜ? そうなったか?をお話されました!
おばちゃんは、
佐賀の基山町にある中山寺のお上人様が、
「どんな人なのか?」と、思って、
中山寺に上がっていってたら、
「おじちゃん(お上人様)が、泣いていた!」
おばちゃんは、
「おじちゃん、どうして?泣いているの?・・・!」と、
声をかけた!
あまりにも泣かれるので、思わず、
「私が、おじちゃん、助けてあげる」と、
この時、私は何も分からず、右手を上げて
「よ~し!私が助けてあげる!」と、
「声をかけたんだよ!…。」と、その時を思い出し泣かれながら話されました!
そして、声を詰まらせながら話をしていかれました!
それから、
誰もいない中山寺の御堂(みどう)に入って、
「ナムアミダブツ、ナムアミダブツ、ナムアミダブツ」と、唱えてたらねぇ…」
その時に、
「おばちゃんの手を…合わせていた手を上へぐんぐんと…引っ張って」
「頭の上に上がってたんだよ…!」
「引き上げられたんだよ・・・!」
「お尻ごと上がったんだよ…」
「ビックリするほど引き上げられたんだよ・・・!」と、
目を丸くして座ったまま
その時の姿をして、お話してくださいました!
その時のことを思い出して、
声を詰まらせながら泣きながらお話してくださいました!
私は、このお話を聞いた時に、
「佐賀県基山町の中山寺のお上人様は、
よっぽどの苦しみを抱えて苦しんでおられるんだなぁ~!と、心痛を感じました!
そして、誰にも言えない!
言えるのは、おばちゃんしかいない!と、
思って泣かれたんだろうなぁ~!と、感じました!
そして、この人(おばちゃん)なら私を助けてくれる!
だから、お上人様は
おばちゃんにお願いされて付いて来られたんだろうなぁ~!…と、思いました。」
そうして、
「佐賀県基山町にある中山寺のお上人様が、
おばちゃんに入っておられるんだよ」と、申され
私に、声を詰まらせ思い出して泣きながら説明してくださいました!
だから、「なんでも分かるようになった」と、話されました
さらに、
次に、〔成田山の神様のところに行った時のことです!」
成田山の後ろ側に3体あったそうです!
おばちゃんが、ずっと、見ていたら
成田山の神様が、
「誠にすまぬが、連れていって帰ってくれぬか!と、
私(おばちゃん)に頼まれました!」と、話してくださいました。
この時に、「3体の神様」を見て気づいたそうです
3体の神様の姿を見て、子供たちの守り本尊(ほんぞん)だった!
「不動明王様が、おばちゃんで!」
「天照大御神(アマテラスオオミカミ)が、娘で!」
「虚空蔵菩薩(コクゾウボサツ)が、息子だった!」
成田山の神様は、私(おばちゃん)と息子と娘の守り神様となっています!
次に、「浅草の観音様のところに行った時のお話しをてくださいました!」
浅草へバスで行きました。
バスに乗っていた他の方々は、何かが書いてあるところにいった。
私は、地べたにおったら左側の途中に立ち寄って見ていたら
大昔の記念碑があった!
「そこで、私(おばちゃん)は、涙がすごく出たんだよ!」と、話されました
そこで、私(おばちゃん)に、「観音様がお願いされて、連れていってくれ!」と、
頼まれました!
「私(おばちゃん)は、どうぞ!私でよければどうぞ!」と、言って
「私(おばちゃん)は、浅草の観音様を連れて帰りました!」と、話してくださいました。
さらに、
次に、〔比叡山の全ての神様のお話をしてくださいました!〕
比叡山の神様全ての神様が、おばちゃんに
「誠にすまぬが、連れていって帰ってくれ!と頼まれた!」と、
お話してくださいました!
比叡山の神様は、山の夜景が、
右側が京都、左側が滋賀県の夜景が見えるところに行ったときに、
突然、神様が、おばちゃんに
「姿勢を正して、右側を見なさい!」と、おっしゃったので、
「何だろうか?」と、思っていました!
その時、人に車で案内してもらっていたから、
窓の外を見ていたら、霊場みたいなのがありました!
突然、
神様が私(おばちゃん)に「ここじゃ~ここじゃ~」と、申されました!
その時に、
神様が、「がばっと!自分(おばちゃん)の体に来られたのを感じました!」と、
お話してくださいました!
さらに、
次に、〔和歌山の空海さんが、おばちゃんに頼まれたそうです!〕
おばちゃんが申されますには…
ある日、和歌山の空海さんが、
「私(おばちゃん)の家に、遊びに来られました!
私は、空海さんに
「あ~いらっしゃいませ!」と、招き入れました!
「空海さんは、赤飯が好き!」と、亡くなったお母さんから聞いていたので
赤飯を炊いたのです!
すると、私(おばちゃん)に
『空海さんが、「私(空海)をここに、置いてくれ!」と、おっしゃいました!』と、
私にすごいお話をしてくださいました。
さらに、
次に、〔山形県鶴岡八幡宮に行ったときのお話もしてくださいました!〕
神社の前に、草がボウボウのところがあった!
そこに行って、「私(おばちゃん)は、まぁ~まぁ~!こんなに草ボウボウに
しておかなくてもいいのに…!」と、思った!
「私ならここから綺麗にする!」と、思いました!
そう言って、一礼して4~5メートル歩いたら
鶴岡八幡宮の神様が、私(おばちゃん)に、
「ようこそ!ようこそ!」と、申されました!
そして、3体の神様を受け取って帰って来ました!
その時、一人で1000段以上の階段を下りました。
あくる日は、歩けなくなったそうです!
下りるときに、怖かったので、どこかのご夫婦に声をかけたら
ご主人様がバスの時間があるので、と、断られた。
そしたら、2~3段下りた時に
鶴岡八幡宮の神様から
「そなたは、一人じゃ!」と、声をかけられた!
後で気づいたのですが、
「私(おばちゃん)は、一人でいる時に神様を受けることが分かったのです!」
「その時まで、そんなこと知らなかった!」と、申されました!
山形県鶴岡八幡宮に行った時も
『3人の神様が、「連れて帰ってくれ!」と、私(おばちゃん)に、頼まれました!』と、
いろんないきさつのお話をしてくださいました!
さらに、
〔太陽の神様のお話もしてくださいました!〕
おばちゃんが、申されますには、
今から30年以上前の出来事だそうです!
ある日の夜中11時頃、私(おばちゃん)は、神様から真っ暗闇の日に
外に呼ばれたから出てみたら、しばら~く見ていたら、
庭に立っていたら家の隣隣の木のところが、チラッと一回だけ光ったので
「何だろうなぁ~」と、思っていたら
そしたら、私から3メートルぐらい離れているところに
神様が、お見えになりました!
「そして、しばらく、見ていたら消えたの…」と、お話してくださいました!
また、真っ暗闇になりました!と、話され、
思い出しながら、
「ほんと、不思議が起きています!」と、話されました!
「これから先は、こういうことはあり得ない!」と、おっしゃいます!
「3メートルぐらい前に、神様が、お見えになって、
姿を形で、現されました!」と、…話され、
さらに、
神様が、「もう二度と、こういうことは無い!」と、おっしゃる!
そして、
「私(おばちゃん)は、神様の姿を絵にしなかったのです!」と、申されました!
「おばちゃんは、太陽に、神様がいらっしゃるなんて
私は、知らなかった!!」と、おっしゃいました!
「こうして、私(おばちゃん)は、いろんな神様からお願いされて、
私(おばちゃん)は、いろんな神様が、入っておられるのです!
だから、私(おばちゃん)は、いろんなことが、分かるのです!」と、
質問した私に「奇跡のお話」をしてくださいました!
私は、おばちゃんのこんなすごいお話を聞かせていただき、
想像を絶するお話に…ただ不思議が起きていることを確信しました!
私は、おばちゃんに出会って、30年以上になりました!
良いことも悪いこともすべて、
お慈悲で申された通りになりました!
いつも、24時間、助けてくださいました!
おばちゃん(生き神様)は、どこにいても、なんでも見えて分かるのです!
これまで長い年月、30年以上、人助けを無償で続けておられます!
30年前から、私たちに、
「ますます世の中が大変になる!」と、申され続けておられます!
今も尚、
これから先に起こりうることを心配して泣いておられます!
今、まさに、世界中がコロナウイルスで大変なことになっています!
おばちゃんと長い間三十年以上、お付き合いしている私にも
「簡単に言えない!」と、申されておられます!
おばちゃんは、なんでも分かります!
奇跡の人です!
おばちゃんは、生き神様なのです!
(=^・^=)