7月7日(金)、世はまさに世紀末……ではなく七夕っス。

そんな タナバッティーな日に、kotobuki 、

どこに行ったかと言えば、地元のイオンモール下妻どすえー。

どうせ冒頭画像でバレバレだし「また」と思ってる方もいるかと思いますゆえ、

はい、さっそくのタネ明かし。

新世代歌謡グループの はやぶさ でぇーす。

 

なかなかの頻度で、我が街 下妻へいらっしゃってくださってます。

MCではリップサービスで

「馴染みのある下妻に来るとホッとする」的なこと仰ってましたが、

あながちテンプレな地方おべんちゃらでもない気がする。

 

オカンが はやぶさ、好きなのんで、イオンでキャンペーンとかあるたびに、

kotobuki 、送迎係と化すのでありますな。

「今回で はやぶさ 観るの、7回目」って、マイマザー、言ってた。

来過ぎっ、っていうか、観過ぎっ!

 

イオンモール下妻へ到着するちょっと前に、シモンちゃんバス発見。

せっかくだから 撮っとこ(ハム太郎)。さんはい。

はやぶさ のキャンペーンに、お話 戻しましょ。

この日も観衆ギッシリ。

オカンは何か近くの見知らぬ人に席を譲ってもらったそうで、ありがたいこってす。

見知らぬ人、サンキュサンキューねぇー(←軽い)。

 

歌も無論、大盛り上がりだったけど、多めなMCでも受けまくってたっス。

特に中央・青ズボンのヒカルさんが何度も

ばんどう太郎ネタをカブせにカブせて、会場ドガァーンだったね。

「あのくだりは、面白かったけど、ちょっとしつこかった」って、オカン言ってた。

 

この後、別な歌手によるステージも、

オカンが観たいって言ってたので、そのまま残りんぐ。

走 裕介[はしり ゆうすけ]さんって言ってましたな。

ヤングな はやぶさ との比較対象も相まって、渋さを醸してたねぇー。

何か貫禄あるなぁー、って、kotobuki 、好印象を抱きましたな。

でも帰宅後、ネットで調べたら、ワシの3歳下だった。ズコー。

しかも誕生日が、亡くなった姉と同じ日だった。親近感と共に、

ちょっとセンチメンタルな気持ちにもなったね。嗚呼、なったね。

 

オカンと同様、はやぶさステージからのスライド観衆が多かったようで、

観衆のタイト感そのまま。その模様が今回の〆画像ね。さんはい。