THE WAY to KOTOBUKI

THE WAY to KOTOBUKI

伊料理KOTOBUKIができるまで(できてからもやり続けるかは不明)。

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KOTOBUKIという飲食店について書く前に、自分の事について少し触れたいと思う。

家が転勤族だったので熊本に生まれてから鹿児島、福岡、熊本を点々と移り住み、15の頃に福岡に帰ってきた。
以来福岡在住だ。

やっと落ち着いて友達作りや部活に打ち込める!と考え、高校入学し、ラグビー部の門を叩いた。

第一の人生の転機。

その頃の僕はスポーツ経験ほぼゼロ、173センチで体重は50キロなかった。

ただでさえ過酷、しかも団体競技中の団体競技と言えるこのスポーツをなんで選んだのかはわからないけど、これまで経験した事なかった世界への憧れみたいなものだったんだと思う。

とにかく強く、なりたかった。笑
精神的にも肉体的にも。


結果的に高校大学と部活で七年間やり、現在でも社会人クラブで続けている。

このスポーツを通して得た素晴らしい仲間達との絆や、チームプレーの考え方は今もそのまま仕事に活きている。

特に、チーム皆がホントにキツい時にどうできるかってとこ。

愚痴をこぼさず、前を向く。
周りに気付き、仲間を思える。
率先して声を張り体を張れる。


15歳の自分に、心底ナイスチョイス!と言いたい。



大学にはラグビーをやりに行っていたと言っても過言ではない。

入学と同時に仕送りは要らないという条件付きで一人暮らしを始めた。

学生一人暮らし経験者ならわかると思うが、突然自由を手にした若者が自分を律してやれるか怠惰な世界に溺れていくか、、ここで人生かなり分かれる気がする。

僕の場合は見事に後者で、一人暮らしを初めてすぐに授業に行かなくなり、一年足らずで由緒ある学部史上、最速で留年を確定させた。


一気に劣等生へと転落し、どうせなら行くとこまでいってやれと、部活の時間以外は何をやっていたのかあまり思い出せないような本当に内容のない生活を送った。(主にタバコ→コンビニ→メシ→瞑想のループだったと思う)

そのまま就職活動の時期に突入したのだが、ここらへんが人生の第二の転機だろう。

慌ただしく社会人モードに切り替わっていく友人達をどこか冷めた目というか一線引いて見つめている時期があった(卒業できないから越えたくても一線は越えれなかったのだけど。。嫉妬もあったかも)

就職活動に追われる事はなかったが、早くて大きな流れに乗らなかった分、主流とは外れた有り余る時の流れの中で腐る程自問自答を繰り返した。


「自分はいったい何になるのか??」


答えの出ない悶々とした毎日の中でアンチ社会な精神がどんどんと研ぎ澄まされていった頃に
ある人物と再会する。

つづく