世界の水不足問題とその影響について   記載日時 令和 8 年 1 月 18 日 付け

 

                  記載文字数は2、000文字程度

 

  前に記載したのブログから凄い日数がたってしまいましたね。

 アメブロにお集まりの皆さん、おひさしぶりです。

 ご機嫌は如何でしょうか。

 

  前のブログにてブログの記載の仕方を変える記載したのですが、

 私一応、環境専門士なのでこれからは環境保全の記事なども

 記載することにしました。

 

 まだ文字ばかりのブログですが目を通して頂ければ幸いです。

 

 題は 水不足がもたらした、昔大事にされていた考え方がクローズアップ

 

 この頃は日本でも降雨量が少なく水不足のニュースが話題となりました。この記事では水不足について記載いたします。

 

 そもそも水不足とは簡単にどのような事か話しますと私たちが生きていくために必要な水が入手できない事を言います。また私たちの飲料水や生活用水だけではなくて農業や工業に使う水の入手が無いときや少ないときも含めます。

 

 水不足には大きく分けると2種類あります。

 

〇 慢性的な水不足です

砂漠のような乾燥地帯や発展途上国で問題となる水不足で水が殆ど無い地域や発展途上国での都市部で人口が急に増えていくことで、まだ上下水道のインフラ工事が進んでないために離れた水源地まで水を汲みに行かないと行けない場合と浄化がされてない不衛生な水を取水していること等があります。

 

〇潜在的な水不足です。

 自国で食料品や工業製品を作るときに水を使うのですが、水が少ないので食料品や工業製品を輸入に頼ると作物育成や製造に掛かる水も輸入している状態です。先進国や日本でも起こる水不足です。

 

 地球は水の星と話される事があり水は豊富にあると考えられます。水は大部分が使いにくい海水(塩水)であり私たちが使える淡水は0.01%くらいしかないのです。

 

 水不足は世界の食生活にも影響を与えます。農業では作物を育てるときには大量の農業用水を必要とするからです。水不足が長引くと作物の生長や稔りにも良くない影響を与えます。質が悪くなったり収穫量が減ったりします。

 

 農家の経済的な負担を及ぼします。農作物の品質が悪くなったり、作物が取れなくなったりすると育てた作物が安く買い叩かれしまう場合や供給が減ってしまうので農家の収入が激減してしまいます。

 

 作物の供給自体が減ってしまうと作物の市場での価格が高価になってしまうのでお店などで作物を並べても消費者の買い控えが起こってしまので売れなかった作物は廃棄されてしまいお金にならず農家が受け取るお金がもっと減ってしまうので生活苦を招いてしまいます。

 

 水不足で育てる作物も変ることも考えられます、農業用水を多く使う大豆や稲や麦などから水不足の状況下でも育つササゲやヒヨコ豆やキビやサツマイモへ育てる作物が変り、TVのニュースなので話題となった稲でも水を田に張る水稲から餅米やウルチ米といった水を張ることのない畑で育つ陸稲の栽培を研究しています。

 

 実際に少なくても育成できる陸稲はアフリカや日本で少ないながら栽培され、最近では北海道の十勝平野でも陸稲の育成する試みがなされています。

 

 稲という物が穀物の中で多くの水を必要なのかといえば、1キログラムの米を作るのに5000ℓの農業用水が必要となりこれは4トントラック1台を超える涼雨の水が必要です。

 

 これを同じイネ科の穀物でもトウモロコシを1キログラム育てるとしたならば1800ℓで済むため。アメリカの水の少ない高山に栄えた古代文明のマヤアステカで当時の人々の食を支えた穀物という側面も持っています。

 

 水不足と作物との関係では食物だけではなく衣料に使う木綿への影響も挙げられます。

 

 木綿の育成から衣服を作る時にもかなりの水を使います。

 

 綿1キログラムを育てるのに必要な水の量は1900ℓの農業用水に雨水が6000ℓの水の量が必要で、更に一着の衣服を作るとなると2300ℓの水の量が必要となります。服1着を作るのに服を染める時に大量の水が使われるためです。

 

今、生育に水を沢山必要とする木綿から麻(レーヨン)を使って木綿生地に変る服を作れないかという試みを進められています。

 

 麻から服を作るのは課題があって難しいのですが、麻(レーヨン)は1キログラム生育させるのに必要な水の量が綿を育成する事と比べると水が少なくてすむからです。

 

 これからは服を新たに買ったりするだけではなくて、アパレルの大企業や生協の店舗などでも実施して居ますが、回収箱を設けてお客さんが着なくなった服を回収して服を慈善団体に寄付したり、企業で独自の処理をして服を作り治したり、違う製品にしてしまうなどの試みがなされています。

 

 今までの薄利多売追求型の販売体制から昔大事にされていた考え方で物を修理しながら大事に使うリペアという考え方が拡がりそれに伴って、

 

物を持っている状態なので買うときにも不要な物を断るというリフューズという物を買うことに対して襟と姿勢を正して買い物をする納得して買うという消費行動が息を吹き返して居るようです。

 

 去年の夏場はすごく暑かったのですけれど、

 私も着ていますが麻生地のリネンのシャツは

 綿のシャツによりも着ていて気持ちが良かったですね。