新年度になったので^^
はじめましての方も、毎度ありがとうございますな方も。
子帆といいます。
ふりがなは決めてません。
今好きなものは、俳句と短歌と韓国ドラマです。
俳句のこと:
土曜日のBSで、NHK朝の連ドラを1週間分みている流れで『俳句王国』をみたりみなかったりしていた数年間。
ある日突然『俳句王国』をみるためにテレビに向かっていることに気がついた。
自然とはあまり仲良くなかったので、歳時記を買って歩み寄ってみた。
そして句をつくって一歩一歩近づきたいと思っている最中。
昨年の11月より“現代俳句協会のインターネット句会 ”に参加。
このネット句会は、毎月20日までに投句(現在は最大5句)を行い21日以降月末までに全投稿句の中から好きな句を5句まで選ぶことができる。
翌月1日に、選んでくれた人数=1点で計算されて自分の投稿句の点数や高得点句などが発表される。
高得点句となるには、4~5点以上もらわなければならない。
昨年11~今年3月までの私の投稿句中最高得点は3点で、この句。
廻し手も独楽も運動音痴なり 子帆
短歌のこと:
青山ブックセンターあたりで人と待ち合わせをしていて、時間つぶしのために立ち読みしていた穂村弘著『現実入門』。
抱腹絶倒。
同著者のほかの本も読みたくて『短歌という爆弾』を読む。
短歌って、へぇ~と思いつつも作ってみようという気は皆無。
時流れること数年。
昨年10月初旬、雑誌『ダ・ヴィンチ』の「短歌ください」(選者:穂村弘)で衝撃的な短歌と出会う。
そして、つくりたくなった。
初期の頃(いまでも初期だけどww)作って気に入っている歌。
わたくしのペペロンチーニにケチつけた奴らの前世はバンパイヤ 子帆
はじめから、5・7・5・7・7守ってない。
もう少しリズムを大事にしようと反省。
今年2月から五十嵐きよみ氏主催の“題詠blog2010” に参加中。
ブログ記事のタイトル欄が 番号+○○(子帆)となっているものが参加首。
1~100までの発表された題を詠み込み必須で順番に投稿してゆくもの。
今、077:対 まで了。
100まで完走したら落ち込もうと思っている。
最近、タイトルを『薪ストーブ短歌』としているものは、
株式会社メトスが募集している“暖炉とか薪ストーブのある部屋の良さを伝える短歌大賞” に応募しているもの。
予選落ちばかり。
募集期間が長いので、なんか思いついたらまた投稿しようと思っている。
韓国ドラマについては『となりのくに』 で。
こちらはかなり更新頻度落ちている。
自覚している。
ケンチャナヨ。
こんなわたしですが皆様どうぞよろしくお願いします。