立冬茶に梅の種を投じて冬に入る 子帆( to 練梅練々 ) 秋俳句をほとんど詠まずに冬が来てしまいました。 冬はちょっとがんばろ。 最近短歌に力入れすぎてるし。 (乙女の俳句より抜粋-冬の句-) 恋人の第五関門おでん種 子帆 "tuna"という名になじめない近海魚 子帆 まぁだだよとり残されて寒すずめ 子帆 空っ風だるまさんがころんだ 子帆 木枯に背中丸めし「考える人」 子帆 後方車あれあやこさん年の暮れ 子帆