汐留ホール室内楽コンサートレポ | もう一つの言葉の開発ノート

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うすいしんすけブログ〜それでも地球は僕らを乗せて回ってる〜

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汐留ホールにて室内楽コンサート
『ロマン派の詩と情熱』
シティフィルの元同僚でヴァイオリ二ストの木村典子さんとピアニストのルプランス直子さんとのピアノトリオ。
本日ご来場下さった皆さまありがとうございました!

ブラームスの1番と
フォーレのトリオという盛り沢山のプログラム。

メンバーそれぞれ忙しい時期が重なったり
初めての場所ということもあり
かなりバタバタで迎えた本番でしたが
色々勉強になりました。

個人的にはブラームスは何度目かの演奏。
やればやるほど曲の素晴らしさに圧倒されます。
勿論初めてやったフォーレも然りです。

名曲ってこういう事を言うのだろうと
名曲に当たるもいつも思う事を
やっぱり今夜も思った次第でした。