新作ミュージカルでここまでハマったのは何年ぶりかな…
既に海外で見て、とかヅカ→大箱、とかはあるけど。

というくらい久々に新作でハマりました。
ライブビュー入れて3回観ました。
私は地方から遠征組のため、1ヶ月強で3回は結構頑張った☺️
こんないいなら大劇場から行っておけばよかったな、と。

さて、宝塚は諸先輩方がいろいろ書かれているのでブログでは書きにくいのですが。

今回1番美味しかったのはあーさ、でしたね。
当て書きだそうですが。
まさにぴったり、です。
漫画ベルサイユのばらに、オスカルと一瞬交差する人物としてサンジュストという人物が描かれてますが、まさにあーさの演技がそのものだな、と。
美貌と狂信的な感じが。

正直、月組の時はあまり印象に残ってなかったのです。あまり役付も新公系以外は目立つ感じではなかったので。
同期のれいこは早いうちからどうも目がいくタイプでしたが。

なので、今回ようやく目がいった、とまあ遅い気づきでしたが☺️

さきちゃんは前から演技が大味だな、と思っていましたが、今回はそこにうまくハマってよかったです。

娘役は…トップ以外はどうも歌に負けてる感じが否めず…。曲ができすぎでしたね。

で、トップコンビ。もう、言うことありません!
前からだいもんは悪の匂いがする役の方がより適性があると思っていますが。やっぱり!恐怖政治のあたりからが本当に彼女でなければ出ない人間味ある演技で素晴らしい!
ドンジュアンの時も痺れまくってましたが。

押し出し一発目からもはやだいもんワールド全開。
これ、再演はかなりのハードルですね…

お披露目1作目からこのレベルだと、代表作はどうなるのか、今から心配です。いい作品、回してください!

娘役1も文句なく素晴らしい。特に恐怖政治が始まってからの、反対するあたりから歌が実に力強い。初演スカピンのあすかちゃんを思い出しました。

ちなみに曲なんですが、同じ作曲家なので似るのは当たり前ですが、テーマ曲がジキハイの時が来た、に似てるとか、途中の曲の処理がモンテクリスト伯に似てるとかルドルフに似てる曲があるとかそういうのが多いので聴きやすいです。

同じ作曲家でも、マタハリはどうもキャッチーな1曲がない。歌い手の問題かな…。韓国初演を観てないので一概に比較できないですが。

まあ、ワイルドホーンさんも毎回同じクオリティは難しいのはわかります。