室内に入り熱が覚めないまま続きが始まる。

潤ったままの私を攻めつつ、首は圧迫され私は絶頂を迎えるもやめてくれる気配はなく、、。まだ締め付けるやん、どんだけやらしいねんと言いながら泣く私をいたぶる。

 さんざんイカされ、また口に押し込まれ友達もいつもになく硬くなっている。次はあのホテル行こうなと返事の出来ない私に呟く。スーッと口から抜かれると私の顔を見てもう一度、行くやんなと聞かれ頷くと満足そうに頭をなで私の中に入ってくる。

 かなりスイッチオンの友達は私の返事に笑を浮かべいつもより早く果てた。


  つづく、、。