人との境界線の取り方わかんなくなる時ある。
よく関わる為の言葉の使い方、引き出し、語彙がない。家族にさえ無い。
私は人と関わる、特に親しくなるのが、、、
本当の意味で恐怖なのだな。

他者と関わる事でしか得られない幸福ってあるんだって。
そうだね。それを経験してみたいんだろうな。

自分の生まれ育った家族との思い出は悲しみが沢山。

悲しむくらいなら、最初からあまり関わらなきゃ良いんだ。
この考えがあるから、私達夫婦はお互い無視しあって一緒にいる。

白い波の紋様みたいなのと、光る群青色の点々が、今目を閉じた瞼の所で見えてるよ。

女性向けフェムケア用品の代理店が主催するサロンのライブ配信した自分の回をさっき見返してた。
調子が悪い時に義務感で乗り切った回だった。
目をつぶったり。眉間に皺があったり、顔周りの皮膚はぶよぶよして、目はちゃんと開いておらず、苦しそう。見た目はほんと、アグリー。ひでーや。自分の事嫌いな人の顔をしている。
私が、私を守護する存在だったらね、、、
こんな私を見たらね、
もう、苦しまなくていいからって
助けてあげたいのよ。。。