誰彼構わずお股を開放するのは嫌

性欲が強くてもそういうこだわりってさ、、
やっぱりある。
嫌なものは嫌。
線引きとして、恋人以外に粘膜接触無し、挿入無し。
お仕事として人様の粘膜に指で触れる事はある。
私が頼んで触れる事を許可した女風などのセラピストさんなら指の挿入までは良いが、キスは嫌。
キスや挿入の…意味は私には大有りなんです。
恋人以外で周波数、脳波を合わせてお互いにトランス状態でのペッティングは有り。体液が混ざるようなのは嫌。

人が好きなようで、私は他人との距離はしっかり取りたい、愛想が良さそうでそんな事はなく、その上で、私が選んだ私が愛されたい人にだけ心も開き、深く狭く繋がりたいんです。

だから、縄文時代の性の在り方とも違う。

私は心が狭〜いヤツなんですな。。。

思い込みとか、ロマンとか、擦り込まれた概念なのか、過去生からの生き方の癖なのか、反転なのか。。。

今の私はそうなんだなぁって思う。
無理に手放そうとすると、もの凄く反発がくる。