いま、会いにゆきます
ちゃー君
☆コメント☆
オレが一番感動したシーンは、
佑司が「ママごめんね、僕のせいで死んじゃったんでしょ…」
っていうシーン!!
ココほんとにやばかった。。。
誰よりも大切な子供にそんなこと言われたら…
切なかったです。。。
観ていて、雨が降る時期が待ち遠しかったです。
そして、雨が降る時期が去るのがいつなのかびくびくしながら観てました笑
あとは、中村獅童の演技が印象的でした!!
中村獅童っていつも正反対の役やってるから新鮮だったなぁ~
っていうか何気にラブシーン結構あったし、
あれは獅童も惚れちゃうよねっ!!?
竹内結子やたら可愛かったし!!
なによりも、この作品の田舎っぽい映像が大好きです☆
音楽もすごい良かったし!
ちなみに、オレが前飼ってた犬のケビンも半年前に
アーカイブ星に行っちゃいました…(涙)
☆ドラマ化☆
今月からドラマ化もされたけど、誰か見た人いる??
ミムラと成宮ってどうなんだろ・・・
全然イメージ違うよね(^-^;
見た人、感想楽しみにしてます♪♪
お勧め度:★★★★☆
いま、会いにゆきます
★Starmi★です(.>_<)
今回は・・・・・・『いま、会いにゆきます』
主演:秋穂 巧(中村 獅童)
澪(竹内 結子)
佑司(武井 証)
★コメント★
本当に号泣!!!!
涙が止まらない・・・・・・・
夫婦愛でもあり親子愛でもある感動的な映画でした!!
大切な人って自分の身近にたくさんいるのに、
毎日会っているとそれが当たり間に感じてしまう。
「あなたのそばにいれるだけでいい・・・」
そんな、思いを持てる人に出会えるとぃぃですねぇ~
何も言わずに『いま、会いにゆきます』見てください!!
号泣したい人には、お勧めです!!
★気になること★
この映画の共演がきっかけで、
竹内結子と中村獅童が結婚しちゃいました!!
本当びっくり~
竹内結子ファンの方はどんな気持ちだったのでしょうか??
でもでも、私が気になるのは・・・・・
篠原ともえ!!
中村獅童と同棲してたのでは・・??
別れたのかな・・?
別れたんだよね・・・・
竹内結子は、出演者キラーとよく言われるけど・・
でも、竹内結子チョーかわぃぃし!!
共演しちゃえば、、、ねぇ!!!
★獅童サン&結子サン★
幸せになってください!!
明日は、ちゃー君が『いま、会いにゆきます』を
コメントしてくれるょ(^o^)/
STAR WARS エピソード3の前に!
製作者たち
監督:ジョージ・ルーカス
製作:リック・マッカラム
製作総指揮:ジョージ・ルーカス
脚本:ジョージ・ルーカス&ジョナサン・ヘイルズ
撮影監督:デイビッド・タッターソル
プロダクション・デザイナー:ギャビン・ボケット
編集&サウンド・デザイナー:ベン・マート
衣装デザイナー:トリシャ・ビガー
出演
オビ=ワン・ケノービ:ユアン・マクレガー
バドメ・アミダラ:ナタリー・ポートマン
アナキン・スカイウォーカー:ヘイデン・クリステンセン
ドゥークー伯爵:クリストファー・リー
メイス・ウィンドゥ:サミュエル・L.ジャクソン
ヨーダー:フランク・オズ
パルパティーン最高議長:イアン・マクダーミド
シミ・スカイウォーカー:ペルニラ・アウグスト
ジャンゴ・フェット:テムエラ・モリソン
ジャー・ジャー・ビンクス:アーメド・ベスト
デクスター・ジェットスター:ロナルド・フォーク
キャプテン・タイフォーク:ジェイ・ラガアイア
ワトー:アンドリュー・セコム
C-3PO:アンソニー・ダニエルス
ボバ・フエット:ダニエル・ローガン
R2-D2:ケニー・ベイカー
ジジ
コメント:
スターウォーズを最近になって見始めたジジです。今では結構はまって楽しんでます★個人的にエピソード3は楽しみ!なんでその前にもう一度前作エピソード2をおさらい。
エピソード2はなんといってもヨーダ、ヨーダ、ヨーダでしょう。あの緑色のあいつがスクリーンを縦横無尽に駆け回るんですよ!!!最新技術バンザイ★いや~ただの緑色な生き物かと思ったら・・・強い強い。知らないで見ていたらスターウォーズファンの子供に「ヨーダをなめんなよ!」と言われる始末・・・ごめんなさい、なめてました。なんといってもヨーダな映画でした(笑)
「まじでリスペクトでした(笑)
動きが速くてビックリ。やっぱりつよ~いんですね」
全体としては恋愛の要素が強いのかなって印象。個人的にエピソード1のが楽しめました。(アナキンはかっこよくなってましたが・・)もっとアクションの要素をいっぱい入れればもっと楽しめるかなと思いました。もっとライトセーバー使えよ~やっぱスターウォーズはライトセーバーだろ(笑)
「これがないと始まらない・・・う~ん欲しい(笑)」
とは言え、ストーリーを追っていく上で不可欠なんで見ましょう。ヨーダを楽しみに見ましょう(笑)
もう待望のエピソード3が公開です★楽しみです、スターウォーズファンの人もそうでない人もみんなで見に行きましょう!!!ヨーダががんばってくれるでしょう?
無間道
インファナル・アフェア 無間道(2002)
2002年 香港
英題:「INFERNAL AFFAIRS」
監督:劉偉強/麥兆輝
脚本:荘文強/麥兆輝
出演:梁朝偉/劉徳華/黄秋生/曾志偉/陳冠希/余文楽/鄭秀文/陳慧琳
大ヒットの黒社会映画。香港風味満載
ストーリー:
18歳の二人の青年は、皮肉にもそれぞれ同時期に、警察とマフィアに身分を隠して潜入することを命じられる。そして、10年後。覚せい剤勢力の一斉検挙をもくろんでいた警察は、マフィアに潜入するヤンから大きな麻薬取引が行われるとの情報を受ける。緊張感みなぎる中、水面下での捜査が展開されるが、警察に潜入するラウからもその機密情報がマフィアに流れ、検挙も取引も失敗に終わった。双方に内通者の存在が明らかになり、裏切り者探しに乗り出す警察とマフィア。そして、遂に二人が対決する時がやってきた…。
いままでの潜入捜査官モノとちょっと違うのは、
1)映像がスタイリッシュ
2)脚本が簡潔
3)アンディの演技が巧い
ってなところかなーと、個人的には思いました。
さすかに偉仔の演技は繊細で、語り尽くされてることですが「眼での演技」はピカイチです。偉仔は行内で20年くらい活躍していったが、その魅力はまだ止まるところがしらず、いつまでも活躍するだろう。
原題の意味:
無間道とは仏教で言う無限に続く地獄のこと。警察側とヤクザ側に潜り込んだ主役ふたりのそれぞれの暗闘を描く。
男の映画として、、ぜひ、一度味わってください。
>3LDK
官能映画? 2046
ストーリー:
出演: 下のおとめ座のブログをご覧ください☆
ジジ
コメント:
いや~なかなかいい映画でした☆個人的に求めていたマイナー映画って感じですね。結構話題になったわりに、いざ公開されるとあまり評判にならなかった映画ではないでしょうか?自分はこういう系の映画は大好物ですけど(笑)
映像&音楽に関して・・・
映像はやっぱりどこか中国を思わせるものでした。レトロ&スローな雰囲気が独特で今までにない感じで惹かれました。でも個人的に注目してほしいところは音楽!とてもせつなくて場面ごとに胸キュンでした(笑)とにかく映像と音楽のマッチがすごくよかったと思います。ストーリーは少々難解なところはありますが、いい映画だと思うのでこの世界感を味わうだけでも見る価値ありと判断!!
ストーリーに関して・・・
人は誰しもが理想を持って生きてると思います。それが2046。そこから出るには長い悲しみのトンネルをくぐらなければならない、だから誰も2046から出てこれない。その過程や映画の中の表現がとにかくせつない!!とても恋がしたい気分になりました。
この映画は男女の恋に関しても描かれていて、また愛とは何か考えさせられました(笑)本当に求める人には届かず、気を惹こうとするけれども届かず・・・でも愛したい、愛されたい・・・とてもせつなかったです。自分に素直になることの難しさ、うまくいかないことのもどかしさなど身近な恋愛にあることが多々ありました。この映画を見ているときに誰か側にいてつながっていたいと感じました。もっと人を愛したいと感じる映画でした。官能的な場面も多く使われていましたが、それがダイレクトに大人の男女を表現できていたように思いました。
出演者・・・
登場人物がレトロなにおいをだだよわせ、かっこよかったです。木村拓哉の独特の存在感がでていてよいチョイスだったと思います。演技はあまりないのですが彼のかっこよさは十分に伝わりました☆
最後に・・・
この映画は今恋人がいる人お勧めします。しかもなるべく二人で見たほうがいいと思います。誰かを愛したくなってしますので(笑)とにかく映像&音楽がよく心に響く映画だと思うのでみなさんぜひぜひごらんあれ☆
一人で見るオススメ度・・・★★ :
せつなくてさびしくなってしますかも、、、なるべくカップルで一緒に見よう!
スターウォーズ エピソードⅢ
観ました★
久々に映画館で観てきました!
前評判通りのすごい人気で、初回の9時上映に並ぶひとで朝7時半から映画館には長蛇の列。
ライトセーバーを持ってたり、映画館はスターウォーズファンの競い合いみたいになっていた(笑)
感想はというと、なかなかむづかしい。
確かにすごい映像に圧倒されたが、この先のストーリーを知っているせいか少し無理矢理終わらせた感があった。
にしても、満足度は5つ星だ☆
アナキンがダークサイドに落ちていくところや、悪夢を自らの手で現実にしてしまうところは物悲しさを感じずにはいられなかった…
実は今回、一度もスターウォーズを観たことなかった彼女と観に行ったのだが、感想は…
「気持ち悪いね。」
だった(汗)
見に行く相手間違ったかな…
このブログのコンセプトじゃないけど、感想に大きく違いがでちゃいました(汗)
けど、一見の価値ありです◎ぜひまだ観ていないヒトは観に行ってください!
お薦め度:★★★★★
女の娘と観るのに適してる度:★☆☆☆☆
ジョージ・ルーカス曰く、これで映画版のエピソードは完結し、今後はアニメや実写版ドラマを中心に展開していくらしいが、確か、監督の頭の中にはエピソード9まであるんだよね!?次回作が楽しみだ☆
ってまた10年後だったり(汗)
それでもオレは観に行くぞー!!!!!!!!!
STAR WARS JAPAN URL→http://www.starwarsjapan.com/
やっぱり本家でしょ!
STAR WARS URL→http://www.starwars.com/
BOv
2046
2046 (2004)
おとめ座
メディア | 映画 |
上映時間 | 130 分 |
製作国 | 香港 |
公開情報 | ブエナビスタ |
初公開年月 | 2004/10/23 |
ジャンル | ドラマ/SF/ロマンス |
監督: | ウォン・カーウァイ Wong Ka wai | |
製作: | ウォン・カーウァイ Wong Ka wai | |
脚本: | ウォン・カーウァイ Wong Ka wai | |
撮影: | クリストファー・ドイル Christopher Doyle | |
美術: | ウィリアム・チャン William Chang | |
編集: | ウィリアム・チャン William Chang | |
出演: | トニー・レオン Tony Leung | |
木村拓哉 | ||
コン・リー Gong Li | ||
フェイ・ウォン Faye Wong | ||
チャン・ツィイー Zhang Ziyi | ||
カリーナ・ラウ Carina Lau | ||
チャン・チェン Chang Chen | ||
ドン・ジェ Dong Jie | ||
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マギー・チャン Maggie Cheung |
コメント:傑作「花様年華」から2年、、ようやくウオン・カー・ワイ(王家衛)の新作。まず観て驚いたのは主人公トニー・レオンが「花様年華」の主人公チャウでこの映画はその後の話という設定。
一度大失恋をした後になるのかどうか、人格はかなり自暴自棄的な感じに変わっていました。
王家衛の映画はいつもだけど、今回のは特にバラバラに撮影したものを後で辻褄あわせた感が強かった。
正直な所、製作時に話題になっていた近未来SFの部分を作っていて「だめだこりゃ」と思ってから別の映画を作り出してつないだ感じ。
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日本の心? スタジオジブリ
fueです。
今回は3LDKが書いてくれた中国人から見た目線と比較して
日本人から見た『千と千尋』をお送りします!
私はジブリが大好きです★
日本人で30歳以下くらいならジブリ好きじゃない人の方が
珍しいのではないかなぁ・・・?
でも、もっぱらビデオで見ていました。(日曜洋画ショーとかの録画)
映画館で見たのは『もののけ』が初めてで『千と千尋』は2度目だったなぁ。
だから、すっごく感動しました。
見始めはとにかく色に圧倒されます。凄くキレイ!
ストーリーは子供の頃読んだお伽噺みたいです。
「女の子が不思議な国に迷い込んで・・・」なんてまさにそう!
八百万(やおよろず)の神様も出てくるし。
終始難しいことは考えずに子供に戻って見ちゃいました。
でも、確かに3LDKが言うように湯屋は日本社会の縮図だなぁ。
上には偉い人がいて、働かないと生きていけない。
みんな必死に働いてる・・・。
嫌な上司はいるけど、可愛がってくれる人もいて、そこで頑張っていくしかない。
千尋は無気力な現代っ子って感じだったので
湯屋に来て初めて「自力で生きる」ってゆうのを意識したんじゃないかな。
いつかは社会に出てこうやって生きていかなきゃならないってことを。
何度見てもキレイな作品だと思います。
外国から来た人に見てもらえるのは嬉しい作品です。
日本って面白い!!って思ってもらえるんじゃないかなぁ。
ジブリだと、『となりのトトロ』とかもちょっと昔の日本が描かれてるので
見てもらえるといいなぁ。 オススメです★
3LDKは見たことあるかな?
追記: 湯屋はいっぱいモデルがあるみたいです。
そのうちの一つは東京にあるので暇があったら行ってみるといいかも!
町並のモデルにもなってます。
「江戸東京たてもの園」
子宝湯
この園の中に釜爺の薬棚のモデルもあります。
園内でロケハンが行われたようなので建物のモデルも沢山あります。
外国人からみた「千と千尋の神隠し」(3LDK)
ストーリー:
『トンネルのむこうは、不思議の町でした。』
そこは下級神や妖怪にもののけ達などの霊々(かみがみ)の憩いの温泉街。人が立ち入ってはならない不思議な空間に紛れ込んでしまった10歳の少女千尋(ちひろ)。千尋はその名前を奪われ、千(せん)と呼ばれ、油屋で働き始める。
豚になってしまった両親は元に戻る事が出来るのか。千尋は名前を取り戻し、人間の世界に帰ることが出き来るのか。
コメント:
映画を見るより、日本の文化を知るために絶好なチャンスだろう。
アニメの中に温泉や建物、食べ物まで、あらゆるところに日本ならの独特なものがあふれている。日本の伝統的な世界、すなわち民俗的空間―物語、伝承、行事、意匠、神ごとから呪術に至る様々な伝統―を作品中に織り込ませたかったからだという。
上の建物は日本にまったく同じな建物が存在すると聞いていた。具体的な場所は知らないが、知っている人いったら、教えてね。
千尋が働いている場所は湯婆婆が住んでいる場所はあまりにも遠く、一番下と一番上の差がある、これも日本社会の上下関係を意味するだろう。
宮崎駿監督によると、湯屋はある意味において「社会の縮図」であり、湯婆婆は「人間というものの見本」なのである。
ものがあふれる日本、子ども達は「生きる力」が衰えているのではないかと心配する声も少なくない、「千尋」は、子どもが働かなければ生きていけないという、現代日本では考えられない状況をあえて設定して、アニメとして日本、さらに世界の人々に対して、「生きる力」を呼び覚まされていくであるだろう。
このアニメは日本に来て、初めての日本語映画なので、かなり印象が深かった、何回見ても飽きない。もし、外国の友達に日本の文化を紹介したいなら、この映画は絶対お勧めだよ。
>3LDK
ブログから
本の出版→映画化→ドラマ化の流れが顕著だ。
日本一のTB数を誇る真鍋かをりのブログもついに本の出版にこぎつけたらしい…
ひとつの記事に500件近くもTBがつくなんて尋常ではない(笑)
ノリでTBしてきちゃいました☆
眞鍋かをりのここだけの話 URL→ http://manabekawori.cocolog-nifty.com/
BOvです!
つーことで、この流れの原点とも言うべき電車男です。
映画版の主演女優が中谷美紀でドラマ版が伊藤美咲と美女の抜擢。
主演男優はといえば、ドラマ・セカ中の山田君とちびノリダーです。
秋葉系の格好が衣装とはいえ、相当ヤバメです(笑)
内容はなかなか笑えました。誰でもホントに恋をすれば臆病になるはず。
そこが異様にデフォルメされてる感じで男なら誰でも共感しちゃうんじゃないでしょうか!?
まぁ、認めたくはないけどね(汗)
>☆mi !!
大胆そうに見えるやつほど、意外にチキンだったりするんだよ(笑)
カップルへのお勧め度:★★★★☆
電車男公式ホームページ URL http://www.nifty.com/denshaotoko/