酩酊★Logic

酩酊★Logic

のんびりまったり。

Amebaでブログを始めよう!
オススメだって言われていたWARをやっと昨日の夜みました。
感動だったから、その気持ちどこかにぶつけたくて自分のために書く( ´ ▽ ` )ノ


とにかく内容が難しい\(^o^)/
最初何言ってるのか全く、分からなくなるくらい難しい、展開もど偉い早い笑。
五人が出てやっと分かりやすい説明をしてくれたことで納得\(^o^)/
とりあえずこの時点で『この舞台はとてつもなく難しい』と頭に植え付けられたw








とりあえず鳥肌の連続と涙の嵐に襲われることとなる。
そして登場人物の多さ。未だに把握できていない。
が、やはりそこは五人を中心にうまく動かしてる。

ホークがねー、なんかもう最初本当に自分勝手でさー大尉殺されてもなおまだ自分勝手さがあって、このままずっとこのキャラ通していくのかと思っていたらやはりそうじゃなかったね、マリリン登場してからのホークの心境の変化と、奇襲にあった際の自分の弱さに気付いた瞬間の演技の変化は素晴らしくて、最後のシーンは涙なしでは見られなかった。実におーいずみらしいホークだと思う。『こんなに重いとは』と判断の重みを知った辺りからラストまで切なくなる。

そして、恐らく今回の舞台の主役的立場であろうハイド、このハイドを理解するまでにはかなりの時間を要した気がします。何しろこのハイド難しい、過去なのか現在なのかはたまた未来を見ているのか理解というか納得出来るまで1時間かかった気がする笑
の、だけど、今回の舞台の人物の中である意味1番まともというか冷静な立場にいたと思うしだからこそラスト残っていた人々があそこまで突き進むことができたのではないかと思ってる。そして、マイクとの短い友情は切なさと悲しさを同時に覚える。言葉の通じない中で唯一言葉を話せないからこそ通じ合えた2人の友情の結末は心が痛む。
今回の舞台基本的どこをとっても悲しさや切なさが多いと思っているのだけどその中で唯一心休まる瞬間がマイクとハイドの友情シーンだと思ってる。
そしてあのシーンがこの舞台の新たなる展開のワンシーンのような気もする、あそこからハイドの心境の変化は大きくなった気がする。

マイクはセリフがないけどあの多さの中で存在感がある。シゲらしい雰囲気も漂っている。
捕虜になってからの拷問辺りからの演技は結末が分かるにしても悲しみがどんどん膨らんでくる(T ^ T)とりあえず心でマイク嫌だーって思ってた

そこからのハイドとの最終シーンはありきたりなストーリーではあるのにどうしてもありきたりに感じない。あの最後の指で描いた言葉には一体どれだけの気持ちがあったのか…うん、もう泣けてくる。

ここで一休み。

このWAR、未来の舞台に所々似たような雰囲気がある。
WARを見ていると『あれ、この感じあの舞台に似てるな』と思うところが度々登場する気がします。私だけかもだけど…でも、多分ここがある意味Rシリーズの原点なのかしら?と思ってしまう。…多分違うけど(。-_-。)

さて、ちょこちょこどどんと登場するロイ、頭であるにも関わらずやけに悲しい人、過去がとりあえず悲しい、そして回想シーンの琢ちゃんの演技は本当に素晴らしくて…多分、最後あの判断が出来たのはきっと乗り越えたとかそんな簡単なものじゃない気もする、それが何なのかと問われれば答えられる自信はないのだけど、そんら乗り越えたなんて簡単なもんじゃない気がするんだよね~、うん。
そして、最後のあの旗のシーンはとある戦争の写真を連想させるかのような衝撃的なシーンだった。なんか鳥肌とかそんなものじゃなくてもっとこう中から湧き出る感じ、うん、伝えられん!!!

総帥はやはりモリの宣言通り派手な登場でしたねー
しかし、凄くかっこよく見えるのよ!いや、かっこいい、あまり出番がなくてどんな人物か分からなかったんだけど最後ガツンとやってくれて、ただただかっこいい人でした。やはり見せ場は旗渡しのシーンですね、あのシーンの重み半端ない、このためにここまで色々なものを犠牲にして無くしてやってきたんだというのが静かに伝わるシーンでしたね、その後の存在感、素晴らしすぎる
決断シーンも素敵だったな、ハイドからのあの提案にすぐ行動を起こせる絶対的な立場を存分に出していましたね。
この人、ただただカッコいい、最後までカッコいい


最後の宴のシーン、本当どこにでもある男ってやつぁーってシーンなんだけど、あのみんなで初めて見る美しい桜のシーン、静かに時が流れますね、ハイドが一言『桜』というあのシーン、うん、もうラストどうなるかなんて検討がつくのにどうかそうならないでくれと願わざるを得ないシーン。
そこからのハイドが凄く素敵だった。
ハイドとハリスの別れのシーンは胸が熱くなる、そこからのあのハイド、いや舞台だから映画みたいに色々な技術を屈指したシーンではないのにあの最後のシーンは悲しいのにとても美しいシーンでしたね、ハイドありがとう。

最終、ハリスが約束を果たすシーン
みんながいる気がしてならないと思っていたら本当にいるみたいで、涙が止まりませんでした。

男ってカッコいいな、と最初から最後まで思わせるこの舞台


DVD化してくれと心から思ってしまうこの舞台


まだまだクリストスとか他にも語りたいのだけど感情赴くままに書いてるから支離滅裂な上に順番があやふや、多分書き直す、ただ最初に伝えたとおりどこかにぶつけたかったのだ。


番外??
ジョージ艦長の艦船でのシーンはリアルでしたねー、こう下がって行く感じを闇と光で見事に表現してる、あの空間はまさに海の中だった

ホーク達の空中戦の演技も素晴らしかった。本当に空を飛んでるようで空で戦っているようで見入ってしまうシーンでしたね、ただ空のシーンはどれも切ない…

マイクを探しに行くシーンのライトの効果、音楽とあっていて素敵だった、本当に綺麗。

そう、音楽!
どのシーンも音楽がすごくあっていてその音楽があるからこそさらに鳥肌がたつなんてこともよくありました。


この舞台どこをとっても素晴らしいとしか言えない。



iPhoneからの投稿
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どうも、かなりお久しぶりです!
かたゆたです、生きてます!
Twitterばかりやってアメブロは皆さんのブログを読むくらいで早数ヶ月もたっていました。

最近の私は
ヤス君
安田さん
シゲ

で形成されてます\(^o^)/
相変わらずのゴスマニと知人の影響からTEAM NACSにもハマりまして\(^o^)/

チームハンサムが頭から離れません
いつか北海道にも行きたいです。
photo:02



また、何かあったら数ヶ月経たない内にお邪魔します\(^o^)/




☆☆☆




iPhoneからの投稿
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苗場行って来ましたーo(≧∇≦)o
 
初苗場…!
本当に聖地過ぎて意味もなくテンション上がってました。
越後湯沢からのシャトルバスで既にキャッキャしてた(笑)
 
……雪見ただけなのにw
 
ホテル着いてすぐに黒ぽんのカレーハウスに行って限定カレー食べましたヽ(*゜σ゜*)ノ
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私が食べたのはぽんカレー和のわさび丼!和のカレーにわさびすっごい合うのね!
あと知人がビーフ?のパイ包みカレーと揚げ豆腐のカレーと…朝早く行ったからみんな限定カレーが食べられて既にここでかなり満足に←
 
そのあとシャトルバスで一度越後湯沢に降りてぽんしゅ館行ってお酒買ったりお土産買ったりして、向こうの人と仲良くなったり(笑)色々教えてもらいながらいい買い物したなぁーo(≧∇≦)o
 
14時にプリンスホテルに戻ってチェックインしたあと妹尾さんのピアノコンサートにエントリー。
 
無事に二回目の19時45分の回が当たりドキドキ
 
お部屋でまったりして妹尾さんのコンサートに向かうためカクテルラウンジに行ったらゴスペラーズオリジナルカクテルのメニューを見せてもらい、かたゆた絶叫←
 
Oh Girlがあるーっ!o(≧∇≦)o
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ってことで私悩みもせずヤス君カクテル頼みました^^^^
あと、どりーみんとかぶるーばーどらんどと3種類あってどれも可愛かったo(≧∇≦)o
 
本編妹尾さんのコンサートは素敵だったなぁ
セトリは
 
北極星からの冬物語
雪の華
街角からのSKY HIGH
東方神起†明日は来るから
 
でした!
黒ぽんとラジオやってた時に二人でやった雪の華とかー色々トークも多くて『妹尾さんって意外と喋るのね』ってびっくり(笑)
即興コーナーはなんか雄二さんとてっちゃんをイメージした曲って自分で自分の首絞めてましたね(笑)
 
妹尾さんのコンサート終わったらすぐにハモリズムで席に行ったらびっくりΣ(゜ロ゜ノ)ノ
 
近すぎて意味が分からない(笑)
2mくらいじゃないかしら、ってなんか全然落ち着けないままライブスタートしちゃって最初記憶ぶっ飛んでる(笑)
けど、私達の前には必ず誰かメンバーが立っていて(多分立ち位置なんだろうね)ドキドキしっぱなしでした。
 
もちろん私は3時間半の2時間はヤス君しか見てないけどでも普段真っ正面で見たことがなかった雄二さんとか黒ぽんを真っ正面で見た時は一瞬気持ちがぐらついたね(笑)
終わった後ぽんまにいないのに『黒ぽんってイケメンだったんだね!』しか言ってない(笑)←
 
しかし苗場って何か起こるって聞いてたけどまさかこんなにも私の気持ちを察してくれるライブだとは思わなかった。コール&レスポンスはヤス君だったし、黒ぽんとてっちゃんの二人の懐かしソングにヤス君から順番にメンバー乱入して結局5人だし、雄二さんが昔やってたBON JOVIのコピバンを5人でやってるし(笑)
雄二さんのロックソング初めて聞いたけどヤバいカッコイイo(≧∇≦)o
 
けど、やはりヤス君の扱い酷い(笑)
ギター出来るわけないのにギターやらされてエアーギターして最後逃げて行ったヤス君を忘れない^^^
 
あとはー
妹尾さんがいたからこそのロングVerの永遠に、は本当素敵だったなぁー
 
って感じのハモリズムでした。
 
ハモリズム終わった後、バリ小屋行って黒ぽんと須藤さん見て、帰り際、須藤さんに挨拶してお部屋戻ったo(≧∇≦)o
 
一日濃かったなぁ~
 
スキー場でも売店でもずっとゴスかかってるし
 
今年?来年もまた行きたいっすねー!
 
 
 
 
 
†††