穴
ワシの枕の下に大きな穴があいとるから 埋めてもらわんと わし落ちてしまうでー
と切々と語っていらっしゃっているので 久しぶりにノッテ見た。![]()
そりやーたいへんじやーよう今まで落ちんかったことよー と隣に座り心配そうにしてみた。
そうよワシも気をつけて寝とるんじゃー。だってー (^▽^;)
明日直しとくよとって帰ってきた旦那に言ってもらっておいた。
安心した様子だった。 のに・・・夜おーいと呼ぶ声が ![]()
今度はそれは井戸になり 孫が一人落ちて死んどる と言うのです。
あーあ(;´Д`)ノ 自分の孫殺しちゃったよー。
ここで井戸なんかないからーって言いたいとこだが
ぎゆーーっ(>_<)とこらえて
その井戸もう枯れて水でんからだいじようぶよって納得していただいた。
もうーこっちの頭がぐるぐる![]()
甦り来客中
昨日 爺 大阪からお母さんが (お母ちゃんの母) 来るて電話あったから
君江 (お母ちゃんの妹) にも電話しといたれや
おかん うんうんわかったよ(;^_^A 5分後・・ 爺 駅に着いたて迎えにいったってくれやー
おかん 大丈夫よ心配いらんからねー(;^_^A 5分もしないうちにマタマタ
爺 おかぁーちゃーん又電話あったでぇー
なんだかんだと一時間ぐらい言ってたそうだ
息子や私が迎えに行ったかどうか 迷って来ないんじゃないかとか・・・・
私が帰るなりおかんのそんな報告を受けた。 そして私は
心配したままじゃーいけんねーちょっとかまってくるわっ
と爺の部屋へ・・・
私 ねえねえ おばあちゃん来たん
爺 おーそうや電話あったんや 来たんや![]()
私 もの言うたん?
爺 いやー向こうで親子がわーわー言うて話してるわ ![]()
私 まあー挨拶もしてへんの
そらいかんわ常識ないでぇー (`Δ´)
そうやなチョット挨拶して来るわと言いつつ隣の部屋へ・・・私 おらんねー
爺 もう大阪かえったんか゛(`ヘ´#)わしまだものも言うてへんのにぃーヽ(`Д´)ノチェッ
おいおい (σ・∀・)σ舌打ちかよ A=´、`=)ゞ
自分の部屋へ・・何も言わずにさっときて帰るかねーおかしいねーといいながら座らせた。
そろそろ思い出させるかな。![]()
私 おばーちゃん何歳かね 爺 八十いくつやろよーわからん 私 あんたさん何歳?
爺 七十・七十四か 私 あんまり歳変わらんな 爺 うんありゃー( ゚ ▽ ゚ ;)
ホレホレ気がつき出したかあー私 あんた葬式行ったねー ![]()
爺 あーそうや又夢みたんやな。もうーしょーもない夢ばっかりみるなぁーほんでおかあちゃん知らん顔しとったんやな だとさっ これが朝の事 この夜今度は自分の母親がトイレから中々出て来ないとトイレに向かって出てくる様に説得していた。
フラフラーでもそんなのかんけーねえー
どーやら 少し賢くなったようだ。 (´_`。)
怒ったり 否定してはいけない。と言う文面が 私達に深く刻まれすぎていたのか
ちょっと 過敏になりすぎていたのか。 なんでもしてやりすぎたのか。
面倒だとおもうばスグ 頭がフラフラするんじゃー。 ぼーっとして出来ん。 だの言うようになった。
本当に そんな時もあるが そうでない時もある事に最近になって気づいた。( ̄□ ̄;)!!
このーまだら星人めーー( ̄へ  ̄ 凸 出来ることはさせておかないと どんどん出来なくなっていくのに・・・
精神的な面に力をいれすぎた。機能的な運動能力がだめになってしまう。(-"-;A
この爺の悪知恵うまく使っていかなくては 今ではイヤホンも耳を差し出し オムツ そして靴下までも・・・
かと言って あっ・朝から、一人でトイレに行きトイレはしっこがモレモレだが
漏らしたオムツを履き替えオムツは洗濯機に投げ入れてあるが
卵かけご飯を作り食べ 卵の殻は燃えないゴミにすててはあるが
テレビも静かにイヤホンして聞いている画面はテレビ音はラジオではあるが
今までのやさしすぎる介護の賜物かしらんが出来るようになっているのに
台所にて 爺がウロウロどーやらコーヒーを作っている様子私に気付くなり
頭がフラフラしてきたのーすまんがこれ向こうへ持って行ってくれーなかなか来ない
だいじょうぶぅーと 声をかけつつ見に行くとなんだか慌てた様子
大丈夫や二階あがってええよー
ってなんだか気になり降りてみると そこには ( ゚ ▽ ゚ ;)
テレビを見つつ
トースト はちみつ コーヒーを前にモグモグしている爺ちゃんが・・・
あーたーまぁーフラフラしてたんじゃーないのぉーくっぅそぉーー。やーらーれーたぁー![]()
今日は卵かけごはんみたい。
よぉーしっ 今日からはこっちも頭がフラフラしてる事にしてやるべーヾ(▼ヘ▼;)