2013年のある日、夜9時ころ会社で残業中、妻より破水したとの連絡あり。

急いでタクシーに乗り込み、病院に向かう。

 

到着するとすでに陣痛が始まっており、特に何もできず、背中をさするも効果なし。

外で待つことに。2時間後元気な男の子が誕生した。

 

生まれた我が子を手に抱き、母子ともに無事であったことに安堵した。

やっと出会えた我が子、小さいけど一生懸命鳴き声を上げ、生きようとしている。

24歳だった僕は、なんとなく父親になったのかーと思っただけで、実感がわかずにいた。

ただただ可愛いなー、これから元気に育ってくれたらいいな、それだけでいいと思っていた。。

 

 

いま振り返るとただただ無事に元気に過ごしてほしいと願っていただけだったのに、月日が経つにつれ、親のエゴというやつがふつふつと湧き出てくる。

 

息子は自分の所有物ではない。

子供の人生は子どもの人生であるはずなのについつい口出し、先回り、強制、誘導。。毎回自分の行動を反省することばかりである。