中山金杯買い目

三連複軸1頭流し

◆アドマイヤコスモス
◇コスモファントム
◇エーシンジーライン
◇ダイワファルコン
◇フェデラリスト
◇アクシオン

5連勝中のアドマイヤコスモスは当レース連覇のアドマイヤフジの弟。
父アドマイヤマックスでアドマイヤベガ産駒の兄ほどスタミナのある配合とはいえないが、
芝/ダート、冬季/夏季、平坦/急坂、小回り/長直線あらゆる条件で崩れていない以上、斤量57kgのここでも中心視。

コスモファントムは厳冬期に強い典型的冬馬。
12~1月のコーナー4回2000m戦は[2,2,0,0]で連対率100%のベスト条件。

ダイワファルコンも季節適性が非常にはっきりしている。
春先は走らず夏は完全休養。秋~冬の寒い時期を得意としており、
中山芝は[5,1,1,2]のコース巧者でもある。
前走1人気で9着に敗退しているが、ハンデ戦の場合は斤量貰いのために狙うレースを前に
調教代わりに出走させ、あえて大敗させるパターンもあるため前走の着順はあまり関係ない。


冬の中山に滅法強いネヴァブションだが、このローテは次走AJCCに向けた叩き台だろう。

エクスペディションは負けている条件が厳冬期と急坂阪神コース。
ステイゴールド産駒の夏馬でこれまで好走してきた条件と今回の条件がかなり違う。
前走ベストの舞台設定の小倉2000mで1人気4着に敗れたことから、全ての条件が悪化する今回は人気で買うべきではない。
☆★中山金杯・厳選ファクター★☆

厳冬期
重芝
急坂
持続力
コーナリング
スタミナ血統




※ファクター詳細を一部公開

■厳冬期

冬に調子を上げる「冬将軍」が過去このレースで実績を残してきた。
例えば08年→09年連覇のアドマイヤフジの生涯成績を季節ごとに見ると、
4月~9月[1,0,2,13]に対して、10~3月[5,2,5,9]と明らかに寒い季節を得意としていた。

厳冬期適性は自身の成績と血統に含む種牡馬の成績で判断する。

アドマイヤフジの父アドマイヤベガの産駒は寒さに強い産駒が多く、
特に1月~3月に能力を発揮する傾向が強い。

同産駒は芝・ダートの1月~3月のJRA重賞レースでは、
[10,5,9,50] 勝率13.5% 複勝率32.4% 単回値158 複回値120
単複全て買ってもプラスになる。

その他アサカディフィートなど冬を得意とする穴馬の激走が過去目立っている。

年明け3ヶ月の重賞レースを考察する上で、厳冬期適性は必須検討項目となる。