こないだ、見に行きました。っていうか2回観ました。前回視聴してから2週間ほど経ったある日「あ~、エヴァ、また観たいな・・・よし、観よう!」と思って2回目に行った次第です。
映画館で同じ作品を2回観たのは、過去何かあっただろうか?う~ん思い出せん。それぐらい稀少な作品ということですね。まあ、内容についてはネタバレになるのでもちろん話しませんが、2回見に行ったということで面白さは伝わるかな。
だって映画館近いんだもん。クルマで10分かからない。映画が始まる15分前に家を出れば、時間前に席に着けますからね。なんて幸せな環境なんだ、と思うけどそれほど映画見に行くことはないけどね。
ちなみに、年末までにもう一回映画見ることは決定しています。ダンボール戦機の映画見に行かされることになってます。まあいいや。
前から気になっていて、ツタヤで「境界線上のホライゾン」をまとめ借りして見てます。まだ途中までなんだけど、とにかく世界設定が複雑すぎてよう分からん。ラノベ原作だから、それ系の設定なんだろうとは思うけど本多忠勝の娘とか立花道雪の娘とか神様がどうとか、戦闘シーンもむちゃくちゃだし、このアニメに馴染むまでには相当時間がかかると感じたわ。ましてや、ちょっと前に大河ドラマの「徳川家康」(滝田栄が主役の)観てるから余計おかしく感じる。大河ドラマ観た後に見るアニメじゃなかったな。。。おとなしく「輪廻のラグランジェ」でも見とくわ。
でも、ホライゾンは全話(もちろん1期)見てからな♪
超古い同人誌を見た。
昭和に発行されてたものらしく、局部は未修正だった。昭和のころって同人に関しては未修正でOKだったのか?いつの頃からか局部に修正が入るようになったけど、同人誌によっては局部を黒のマジックかなにかで塗りつぶしてるものもあった。これって、1冊ずつ自力でマジックしたんだろうか?塗った反対側のページに裏写りしてたりして、ある意味手作り感はハンパなかった。
多分、この頃ってみんな好きなように自分のすきな作品を作ってたんだなと思うと、すこし羨ましくもなった。
どうやら2012年の秋アニメはそこそこ当たりらしいね。
基本的にまとめて観るタイプなので、まだどの作品も観てないが
聞いたところそうらしい。
なら、今年の冬コミはすこしは盛り上がってくれるかな。
そうなってくれることを期待している。