私は、電気自動車が本格的に普及した際の危険性を過去に度々指摘していたのですが、それが現実のものとなりました。

現状では、電気自動車の普及率など取るに足らない数値ですが、全ての内燃機関の自動車が電気自動車に置き換わっていたらと思うとゾッとします。

 

いくら節電を呼びかけられても、翌日の出勤の為に、電気自動車を充電するしかない人は節電に協力しません。

ましてや、帰宅直後に外出する人はなりふり構わず充電するしかないのです。

 

すると、それでなくても不足する電力がさらに足らなくなります。

 

若い人は、オイルショックの時のトイレットペーパー不足の事はご存じないでしょうが、新型コロナウイルスが流行りだした時期にマスクが品薄になり、ひと箱が300円のマスクが数千円にまで値上がりしたことは目の当たりにしていると思います。

自分の分だけ購入すれば皆に行き渡る分のマスクがあったとしても、人間と言うものは、家族・親戚・友達の分まで確保しようとするものです。

 

ですので、電気が足らないと思ったら、節電に協力する人よりも、普段よりも多めに確保しようとする人の方が主流派でしょう。

そうなると、みんながチョット節約すれば乗り切れるピンチであっても、大規模停電が発生して、日常生活にも支障が発生することでしょう。

 

そうなる前に、一人でも多くの人に、電気自動車が本格的に普及した際の危険性に気が付いて欲しくて投稿してきました。

 

重要な事なので何度でも言います。

電気自動車が本格的に普及するという事は、善良な市民のささやかな幸せが破壊されるという事なのです。

 

それでも、貴方は電気自動車の普及に加担しますか?