御浚い(おさらい)をしているのです。
幾度も。
幾度も。振り返り。
引き戻され。
それを繰り返し。
繰り返し。
「浚う」
川や池などの土砂。
泥を取り除くという意。
土砂や泥を
何度も繰り返し
繰り返し
取り除けば
水の流れは良くなる。
先に行く
あとに残るも同じこと
連れてゆけぬを
わかれぞと思う。
徳川家康
此処で。
一度
別れよう![]()
様々なものに恵まれ。
絶望と呼ばれるほどのものも
見当たらず。
明確なものも
確固たるものもなく。
それでも。
「もういいかな」
そのような一瞬が
自分の中に芽生えることも
あるのでしょう。
私も。
母親も。
クソを肥やしにしてきました。
悔しくて。
悔しくて。
希望だとか
未来だとか。
そんな輝いたものに向かって
前に進みたくて
歩を進めていた訳ではありません。
止まることが
止めることが
出来なかっただけです。
父親は寡黙で躾に厳しい人で
あったため
近寄りがたい存在でした。
食事をする時は全員正座。
私語もテレビも禁止。
悪さをすれば
お尻にお灸を据えられる![]()
そのような父親が
自ら命を絶つ。
私たちを捨てて
自分だけ逃げた。
偉そうにしていたのに
ダサっ。
父親が生きていたら
絶対に許してはくれない道を
選んだのは
許せない
父親への復讐でもあったのかも
しれません。
父親の自死後。
私が身を置いた世界は
誰でも受け入れてくれる代わりに
昨日まで隣にいた人が
突然
姿を消す世界。
誰でも
受け入れてくれる世界は
脇が甘いと呑み込まれる。
気づけなかったと
仰る御遺族が多く在られるなかで
母親の自死に関しては
死にたい。ではなく
死にます。と打ち明けられ
止めなかった。
追いかけなかった娘でもあります。
黙って去ることを選ばず
私に打ち明けることを選んだ。
母親が
止めてほしかったのは
歩を進めること。
自ら命を絶つことでしか
その世界を止めることが
出来なかったのでしょうか。
止めてあげたよ。
違う世界を見せてあげることは
できても
あなたの世界を
ひっくり返すことは
私にはできない。
それができるのは自分だけ。
最期に。
自分を振り返れるのは
何者でもなく自分だけだから。
極楽も
地獄も先は
有明の月の心に
かかる雲なし。
上杉謙信
死んだあとに行くのが
極楽でも地獄でも
今の私の心は
雲ひとつない有明の月のように
晴れやかである。
砂上の楼閣。
絵に描いた餅。
空理空論。
甘美な夢。
高嶺の花。
全てを知るためには。
全てを忘れることができなければ
ならないのかもしれません。
お父さん。
お母さん。
ずっと欲しかったものがあるんだ。
ママキッチン。
ねだっても
買ってもらえなかった私。
ねだられても
買ってあげることが
できなかった両親。
大丈夫だよ。
みんな大丈夫じゃないから。
大丈夫だよ。
最後まで読んで頂き
ありがとうございます![]()
暴れてます。
髪が![]()
メテオ縮毛矯正。
縮毛剤にトリートメントを混ぜる
矯正とは
逆の発想で
トリートメント剤に
矯正剤を混ぜるため
通常
15分ほどで効力を発揮するところが
30分~45分ほどかかり![]()
じっくり。ゆっくり。
じわじわと。負担なく伸ばしていきます。
完了までに五時間の長丁場。
美容師さんとの
大喜利も多いに盛り上がりました![]()
丁寧に施して頂いた施術を
保つため
絡みづらいブラシは
お気に入り。

「時はきた」
そうです。
待ってました![]()
迎え撃つ準備![]()
不埒(ふらち)に。
ふしだらに。
生きているの![]()
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