俺の父ちゃんもじっちゃんも
立派な兵隊だったって
母ちゃん言ってたもん!
俺もいつか国から通達が来たら
胸をはって行くんだっ!
そして…そして…!!
なんてね(´・ω・`)
今日はこんなお話しをしよう。
働かない青年
ある町に青年がおったそうな。
その子は学校を卒業後、
一度は職に就いたものの
すぐにやめてしまったそうな。
回りの友人には仕事を辞めた理由を
ちゃんとは伝えていないそうな。
表向きには
『あんな会社ではやってられねー』と。
けど本当の理由は
青年は学生時代に骨折をしたことがありました。
その際に入院していたとき、検査をしていたら気管支に悪性の腫瘍があったのです。
状態は不良。
だいぶ進行が進んでいました。
『余命8ヵ月』
手術をしても助かる可能性は50%あるかないか。
それに彼は手術後がどれ程苦しいかわかっています。
更に手術にはそこそこの費用がかかります。
彼の家はお世辞にもお金があるとも言えません。
そこで青年は決めました。
『手術をしない』と。
そして
『余生は好きに過ごさせてもらう』と。
青年はニートのふりをしながら生きました。
毎日毎日を一生懸命楽しみました。
彼は笑わなかった日はないでしょう。
1ヶ月だけバイトした日もありました。
これと言って何もしなかったような8ヵ月。
何かをしていた気もする8ヵ月。
今終わりを迎えようとしています。
そして青年は人生の最後に旅に出ました。
その後、その青年がどうなったかは誰もわかりません。
お話はここで終わり…。
信じるか信じないかはあなた次第です。
でゅわっc⌒っ・ω・)っ