緊急事態宣言が終わり、徐々にフットボールの各クラブも活動を再開されてる事と思います。

 

そしてJFA(日本サッカー協会)からは活動再開のガイドラインが発表されました。

正直読むのは大変ですが(笑)Jリーグと同様、組織として一貫しておりスピーディーに行動されています。

 

http://www.jfa.jp/about_jfa/guideline.pdf#page34

ガイドラインも活動再開に向けて、フェーズが分けられており、サッカー業界として第2波を抑えようという意思が感じられます。

各クラブ、慌てずに段階的に活動再開するのが、サッカーファミリーとしての役目だと思います。

 

単純に楽しくて始めたサッカー業界がとても頼もしい組織でよかったです!

 

下手したら4月〜5月初旬と同じような状況まで戻る可能性だってあると思います。

新型コロナウイルスを受け入れて共存していくという考え方もあるでしょうが、これだけの事態になって2ヶ月緊急事態宣言が出て、マスクが売り切れて…という状態になったウイルスを日本中の大半の人が受け入れられるとは考えにくいです。

 

日本サッカー界が模範となり、社会に良い影響を与えていく為にも一人一人がしっかりと行動する事が大切です。

 

Kotaro Kinoshita

 

よく知らない人がもっと知らない人に教える


こういう事ってよくあると思います。
なんの場面においても


むしろこういう事だらけかもしれません。

そういうのってなんかあまり好きじゃないです。


全体を見てるか?、前提は整ってるか?、その情報の背景はどんな事があるんだろう?、情報源は体験談?ネット?人伝?


今後のことなんて誰もわからないから今まで正解だと思ってたことも疑問を持って本当にこれで良いのかな?と考えたいと思います!


Kotaro Kinoshita

分け合うとか助け合うとかそんなことが身近でたくさん起きたら、豊かに生きられるんじゃないでしょうか?

赤ちゃん見てるとほんとに無敵だなと思う。敵がいない。敵が無し。

赤ちゃんに例え大声で泣かれても、うんちを飛ばされようとまあ仕方ないと思えるしむしろ笑いすら起きる。

なんで大人になるとそういう気持ちが薄れてしまうのでしょうか?

流石におじさんにうんちかけられたら、不快になるけど笑

許容値を広げられると困難も困難じゃないような気がします。

 

息子に色々と諭される毎日です笑

子育てと思いきや親育て

 

Kotaro Kinoshita

 

情報が溢れすぎているので、もはや情報収集することは極力減らしました。

数週間前から、自分が生きたい未来を作れるように時間を使おうと思いました。

自分が本当に知りたいことってなんだろう?

出来るだけ1次情報(元になる情報)に触れていきたいと思っています。

Kotaro Kinoshita

この本はタイトル通りメモの持つ魔力について書かれている本です。笑

 

 

 

内容もとても面白いですが、この本の1番最後にある自分を知るための1,000の質問というのがあるんですが、これがなかなか強烈です。

自分の幼少期から現在、そして未来についての希望などあらゆる質問があります。

 

なぜこんな事をしているのかというと、自分と向き合う事ってなかなか出来ないと思います。

今までの自分のルーツや思考パターン行動パターン何をしたら楽しいのか悲しいのかムカつくのか、そしてこれからどうありたいか、どんな人生にしたいかなど深く考え、それを達成するためにどんな事をしていけば良いのか?その地図を今作っているようなイメージです。

 

何かを学んだりインプットしたり、映画を見たり、ゲームをしたりする事も良いと思います。

 

そして自分と向き合うことはいかがでしょうか?

 

Kotaro Kinoshita