年末の仕事納めに向けての整理、挨拶回り

ワールドカップ、ボートレースグランプリ、M1

競輪グランプリ枠番発表、一気に立て込んで来て

気づけばもうあと3日でディナーショーではないか。

 

今年は高揚感は無くリラックスしていけそう。

昨年は初ディナーショーで初飛天ということもあり

肩に力が入りすぎていた。。

 

田中一郎のブログでもリハ情報のみで

昨年のような初フレーズ等の情報はない。。

また、甲斐さんも

「1年に1度は必ずバンドを見てもらえる機会を作ろうと思って始めた。ヒット曲はもちろん、悲喜こもごものストーリーを描いた楽曲を通して、年の瀬のワンナイト・ショーをぜひ楽しんでほしい」

とのこと。

 

王道のセットリストなんかな。。

それよりも飲みすぎないことが一番大事。

コロナ規制も緩くなってきているし昨年よりは爆発間違いなしか。

 

①キラーストリート

オープニングがとにかく大事。

この怒涛の3曲がもし実現するのであればもう俺は満足。

②デットライン

1984年の武道館ファイナルのように

真っ赤なライトからこの曲が始まったら

2人くらい死ぬんちゃう。

③1世紀前のセックスシンボル

年の瀬の歌としてはこの曲だと思うのは俺だけなのか。

④地下室のメロディー

昨年から引き続きのナンバー

⑤街灯

ほんまにやってほしい。。。

⑥一日の終わり

昨年はメガロポリスノクターンを松藤がやったが

今年はこの曲を!!

⑦安奈

まぁ絶対やるでしょ、、必然

⑧無法者の愛

昨年の東京の冷たい壁にもたれてに変わるレア曲!

⑨氷のくちびる

⑩ポップコーンをほおばって

⑪翼あるもの

⑫アウトロー

⑬LADY

ここまで行ってほしい!!

 

EN①聖夜

EN②HERO

EN③100万ドルナイト

 

明日への活力をテーマの甲斐さんが果たして

100万ドルナイトで〆るのかと思うけど

やはり飛天の空間で回るミラーボールを見たい。

 

秋のソロツアーが良すぎてバンドがどこまで存在感出せるか。

invitationもう何回見たかわからんくらい見てる。

今の甲斐バンドへはほんまいい刺激といったら上からすぎるけど

スピード感含めて半端ない疾走感があった。

そこの疾走感を今回一気に見せつけてほしいです。

 

THE 甲斐バンド

 

楽しみにしています。