日本語というのは難しい。
アイスブレイクが必要か不必要か。
俺はとくにいらないと思う。
要件だけを明確に白黒つける話ができればいいと。
ただ、このアイスブレイクを
全くしないというわけではない。
電話でもそう。
もしもし、〇〇です。
お世話になっております。
〇〇の件でお電話させて頂きましが、
お時間大丈夫ですか?
この一言の中で相手の気遣いを与え間を与える。
普通のビジネス会話だが、
こういう当たり前な会話の中に自分らしさを伝えて
第一印象でくみ取ってもらえるようにする。
だから不必要なアイスブレイクはいらない。
逆にアイスブレイクが必要であるのであれば、
俺の力不足としかない。
日本語というのは
同じ言葉でも
言い方やシチュエーションが違うだけで意味合いや
感じ取り方が違う。
英語は単語の意味だけやから、簡単やねんけどな。
ベネズエラはスペイン語やし。
難しい、、難問ですわ。。