スクエアエニックスの名作として語り継がれるであろう

ファイナルファンタジーシリーズ。

物語のストーリーの良さ、

戦闘システム等いろいろあるが、

やはりFFは「植松伸夫」だろう。

本当に天才だろう。

 

とくに音楽学校や専門的に教育を受けたことはなく

我流で楽曲を作ってきた。

PSG音源の時から人の心を惹きつける

あのFFのテーマを作ったことがすごい。。

 

まぁ音楽の知識もない俺は、

そこのことろの話は深堀できないが、

 

名作を上げるとなると、

1位 FF10

ストーリーはとにかく感動の超大作。

映画2本見たくらいのボリュームと

泣かせにくるというより、自然に頬をつたう涙。

6回も繰り返しクリアしているが、やはりいい。

叶うことならもう一回記憶を消してやりたい。

 

2位 FF9

ジタン(主人公)とその仲間の

一人一人の個性なキャラ。

ストーリーはとにかく王道だが、

それを飽きさせないキャラの人間性と音楽。

「生きてるってこと証明できなければ

死んでしまっているのと同じなのかなぁ」

「誰かを助けるのに理由がいるかい?」

名言多すぎる。ゲームのキャパ超えている。

 

3位 FF7 クライシスコア

PSP専用のソフト。

FF7に繋がる物語。ザックスの話。

戦闘システムはまた特殊だが、慣れれば問題ない。

一番はストーリー。。泣けるな。。

FF7のオープニングにつながる場面も胸熱い。

あれを見たら初期のバスターブレード

使わないとあかんやんってなる。

これを含めて再度リメイクしてほしいな。。

 

FF7とかFF8に関しては今再度やり直している。。

ただ、FF9やFF10のように何回もやり直したいや

セリフ覚えるくらいまでやりこみたいと思えないんよな。。。

 

相性というものがあるかもやけど。。