高校2年生の時の話。
ジャガイモ顔の不細工とは、別の高校。
メールが来た。
川西能勢口まで、イベントか何かの景品を取りに行ってほしいとのこと。その日、彼は都合で行けないので、代わりにお願いしますということだった。
交通費はお願いね
と返事すると
『マジで言うとん😠』
さらに
『お願い、交通費だけは勘弁して~(TT)』
こういうズルい人なのである。
ズルい人というのは、本当にどこまでもズルい。大人になってから変わるものでもなく、性根が腐りきっているのである。
大人になり、太秦のロケ弁を買ってきてと頼まれた時も、自分の分の金は出さなかった。
『今ないからまた。』
そして
阪急の記念ステッカーか何かの時も金は出さなかった。
さらに
正月に1日乗車券を代わりに買っておいて欲しいと言われ、私の郵便ポストに金を入れておく約束だったが、物だけ取って、金は払わなかった。
こういう人はどこまでもズルい。
なので、自分の後輩の結婚式にも一万円しか持っていかない。
どこまでも金に汚く、醜いのがおわかりだろう。
ところで、ツッコミが予想される。
なんであなたはそんな人と何回も関わっているの?
というもの。その通りで、私が悪いが、それはこのジャガイモが免罪されることを意味しない。それはそれ、これはこれ。
私は私のブログで、ジャガイモを批判したいのであり、他人から責められる筋合いはない。
30年来の付き合いだったこともあり、そういう次元を越えるものがあると思っていたから。しかし、そうではないとやっと気づいたので、よかったと思う。
他にもある。
これはまぁ、別に普通の人なら気にしないが、この芋だからこそ書く。
大盛りの洋食店に行った時の話
彼はトンカツ定食
私は日替わり定食(アジフライ、唐揚げ二個、ハンバーグ)
サイズがめちゃくちゃ大きい。トンカツ定食は二枚分ドカン。
ジャガイモが『唐揚げ一個ちょうだい』と言ったので、あげた。サイズはゲンコツサイズ。
アジフライも食べたいだろうと思って、半分あげた。
そしたら、彼がお返しでくれたのは、トンカツの端っこの切れ端。
これは別に気にならないが、このジャガイモだからこそ、醜く思うのだ。
そして、『あーお腹いっぱいになってきた』と言いながら、メインデッシュはきっちりお召し上がりになり、サイドのサラダパスタが残った。
それを『あげる』と私にふってきた。味付けは和風のサラダパスタ。そして彼が宣ったのが
『ナポリタンやったら食えたかもしれんけど』
w
強欲も強欲。
あれだけトンカツにアジフライ半分にゲンコツサイズの唐揚げを召し上がって、さらにはナポリタンがいいとおっしゃりやがるとは…
いやはや
醜いとはこういうものなのだろう。
そして、私がすべての代金を払い
『はーあんたがこんなもの食わすから、また太るわ』
と言っていた。
醜いねぇ。
その醜さに反吐が出ないだろうか。
今でもただ飯ジャガイモ男は、せっかくの給料を醜く、外食で高く使っている。
それはよいとして、食い方が異様に醜い。
ぼーっと思考停止したような、眠たい顔をしながら、ふんがふんがと食べ物を口に運ぶ。
奢ってもらう時の食べ方は異様に醜いが、ただ飯にありつくのに必死
ちなみに筋金入りのゲイである。
高台ラインの連中!見てるか。お前らはジャガイモが私について、あることないこと言っているようだが、その言葉を間に受けてごちゃごちゃ言うのも、レベルの低い証拠であるぞ。
お前らはクズである。