(ってホントは申し込みを締め切らなきゃ4倍だったのではないかと言ってたけど)
ここ最近、生のぢんさん見るの半年に一度ぐらいなんだよねー
2011年の頃は毎月OC行ってたりBeトレ行ってたりしてたのに。
まぁ、その辺はテーマ別を見ていただけたら。 →心屋塾
って思ったけど、このブログ2012年始動だった。(笑)
---
あんま、顔出さなくなったのもあって、
久しぶりに色んなスタッフ陣にあいさつができました。
てか最初の映像がなんかすごいことになってる。
髪型の話から物の見方なんて他人に影響受ける話。
寿司屋のおっちゃんって確かにそんな感じかも(笑)
って言われる(他人から影響を受ける)とその通りに見えてくるって話。
で、そんな軽い話から本題に。
ぢんさんが伝えたいのはこの3つ。
すねるのをやめましょう。
この3つを手を変え品を変え言ってるだけだと。(その通りだと思う。うん。)
頑張ってきたけど、それでは手の届く範囲のものしか手に入らない。
だけど、わがままになることを頑張ったらその手の届かない範囲まで手に入った。
216個の魔法の言葉を6つのジャンルに分けて、言って行きました。
これは体との会話だって言ってた。その通りだなーと。
うまく行くときのキーワード。"なんかしらんけど"
セルフイメージは勘違いでよくて、できないなら"かも"から始める。
"そういうことにする"のが大事。だってー
で、石原明さんとのトークセッションは面白かった。
なんも考えてない(風の)ぢんさんと、
あれこれ理由やらなんやらを持ってくる石原さんと。
とやかく言うのはいつも周りの人間なんだなーって(笑)
で、クライマックスのライブのコーナー。
実は歌うの初めて聞くんだけど、なんていうか驚かされた。
そりゃ、ギターに関して言うなら
ほとんどローコードだけでバレーコードほとんどやってないし、
ソロもまったく弾いてないし。5Fより上のフレッド抑えてなかったと思う。
で、歌詞とか声とか。
こっちは本人が歌った後に催眠療法の手法を取り入れてる
って言ってるだけあって沁みるんだよね。
催眠療法は自分には合わなかったとも言ってたけど、
催眠誘導がうまい人なんだろうなーと思った。
なんていうか、場の力はもちろんあるだろうけど、すごかったわ。
会場にはいらしてなかったけど武田双雲からお花とメッセージが来てた。
(会場外のお花が本田健とか本田晃一とか矢野惣一とかから来てたな。)
ともちゃんのお手紙を聞きながらうるうるきてるぢんさんが新鮮だったわ。
最後、言葉に詰まりかけて涙こぼしてたしw
他にもオープンカウンセリングと抽選コーナーと。
3時間って長いだろって思ったけど結構あっという間だったなー。
---
マンネリと書くと言葉は悪いけど、
ぢんさんの言うことってホントに変わらなくて、
今日の言ってた3つなんだろうなー。
だからこそ、毎月通ってた時期があって、半年に一度ぐらいの今がある。
なんていうか、今は時々再確認しに行けばいいかなって感じ。
でもなんかやっぱ、今の距離感には馴染めない。
インディーズの頃から応援してたバンドが売れて
いつの間にかライブハウスが大きくなって距離感ができた感じ。
渋谷の小さいハコの頃の距離感だったのになーって感じ。
わからない人置いてきぼりの締め方ですけど終わります。(笑)
---
60 min
BGMは back number の 高嶺の花子さん (Sg)
大好きなback numberから新曲の高嶺の花子さんを。
ホントにあとのまつりのハイスクールガールと世界観が変わらんなー(笑)