6/28 [at] 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE

TTRE REO STATION VOL.6 (ゲスト:さかいゆう)


セットリストはこちら。→ レオステーションvol.6セットリストです!

まず、ビアンコネロの3人が出てちょっとやって、
(詳細は語りませんが某コーナーはドン引きでした。)

レオが出てきて、
1st シーズン最終回ということで、これまでを振り返り、
レオステでやってきた新曲たちを急ぎ足でやってた。
そんなUst前の開演1時間。
で、Ust始まって、オープニング曲やってから
 
さかいゆうが先に。

僕たちの不確かな前途をしっとりと。
(本人は今まで一番な落ち着いた演奏だったと。)
レオにエンターテイメントで挑んだたら勝てないなんて軽くMCをしてから、
きみなんだ(セルフカバー曲)を歌ってた。

今日のキーボードが独特なクセがあるとか言ってて、レオの私物なのか??
的な話からレオが自分の父親LOVEなことをリハの合間に言ってたとか。
曲の解説をしてからの

君と僕の挽歌

この前聞いた時もそうだったんだけど、イントロで鳥肌が立つんだよね。
(→その時のライブレポ)

ここでレオ登場。

まずは昔話。10年前ぐらいにズボのサポートをしてたころの話。
(KREVAのライブサポの映像とか見たことあったけどこれは初耳。)

パワフルでムキムキで側転しながら移動してた話とか
さかいゆうに作曲ってどうするの??って聞いてたり。
あと、せっかくだからコラボをしたいんだけど、難しいって。

ということで2人でさかいゆうのストーリーを。

うん。あの曲はさかいゆうじゃないとかっこがつかない。
難しいとかそゆ次元じゃないと思った。
(他の曲はよかったからレオがうんぬんじゃないと思う。)

さかいゆうがサポートから外れる時にズボの追い風を
(さかいゆうが好きだから)アレンジして歌ったMDを渡してくれた話
レオはあっさりと原曲越えやがってとか、
曲を紹介する時もこっち(さかいゆうの)を聞かせるとか言ってた。

で、声の話に。
さかいゆうがレオの声をトロピカルって表現してたのは絶妙だったと思う。
ラグの時にレオがハモろうとすると周りが焦りだしてやらせてくれないとか、
そしたら秦基博もハモリがダメで恐怖症だとさかいゆうが言ってたり。

その追い風を2人で。

その後は、レオが締めに1曲、サビだけ決まってた曲を、
"さだまさし風に"さかいゆうとのこれまでを歌詞にして歌ってた。

で、今度のTTRLの告知をしてUst終了。
ここからはおかわりライブということで。

さかいゆうを呼んでズボで書いたわがままな私について。
人生で3曲目に書いた曲らしい。これはストーリーの前にしゃべってた。
ズボのjunkoがライブの時に"わがまままな私"って歌った時のこととか。

そのまま2人でわがままな私を。

ビアンコネロを呼んで、自らに課してる新曲とカバーのカバーを。
今回は嵐のHapinessでした。
嵐のメンバーに例えようとするレオに容赦ないブーイング(笑)

もう自由だーって

ソラカラとアイサレンダーを歌って
 
本編終了。
 
アンコールに、レオが1人で出てきて
ラブラブなカップルなんとかでチュー (ラブフリね(笑))を
アコギの生鳴りにマイクを通さない生声だけで。
てか、レオさんギターは右利き用をそのまま弾くんだね。
ラグの番組の時に卓球のラケットは左利きだったの覚えてるけど。

 
なんか妙にさかいゆうを褒め倒してたよね(笑)
 
 
渋谷 duo MUSIC EXCHANGE
今回、下手の角のとこでさかいゆうの正面だったけど、
やっぱ柱邪魔。(笑)
座って見るライブも面白いもんだなと。