やっていないことは、「やりたくないこと」。
やっていることは、「やりたいこと」。
少しのきっかけで進めたのなら、
それはやりたいことに限りなく近かったのかもしれない。
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7月から新しいバイトを始めてました。
保育園の保育補助のバイト
(こっちは短期でもう終わってる。)
と
学童保育の先生(指導員)のバイト。
(こっちは長期でまだ続いてる。)
理由は単純。子供が好きだから。資格が要らないから。
(保育補助は保育士持ってなくてもいいそうです。)
タウンワークをぱらぱらめくってたら見つけたバイト。
そもそもこんなバイトがあるのさえも知らなかった。
保育補助のバイトは結局そんな回数入れなかったので、
学童保育のバイトのことを書いていくことにする。
夏休みには色々とお出かけをしたり、ピザ生地をこねて焼いて食べたり。
子供と同じような目線で遊びながら面倒見ることは楽しい。
基本的に子供の方が遊びを生み出すのは上手だし。
もちろん、楽しいだけじゃなくて辛いこととか難しいこととかもあるけど。
例えば子供のエネルギッシュさに自分が負けてやられる時もあるし。
子供ってなんでいつもあんな元気なのか不思議でならない(笑)
そゆ時はあんま激しい遊びに付き合わされたくないんだけど、
子供にそんなこっちの事情を汲み取ってくれる優しさはない。(笑)
他にも書けないことがあったりするから直接会った時にでも。
なんか、近所のお兄ちゃん的な立ち位置。ちょっと年上過ぎるか。(笑)
自分の世代の子供だとしたらまだまだ大きいし。甥っ子とか姪っ子ぐらい??
これがボランティアという関わり方も悪くないかなとか。
今のシフトの入り方じゃさすがに仕事じゃなきゃ辛いけど、
もっと頻度が低くて、こっちも遊びに行くぐらいの気持ちなら。
ただ、このままずっと同じ仕事をしようとは思わないかな。
今の"バイト"という距離感ぐらいでちょうどいいのかなって。
これが足がかりになってけばいいんだろうけど。
ただ、"何年"のスパンで子供の成長を観ていきたいな。
だからこそボランティアって単語が出てきたんだろうけど。
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30 min
BGMは 野佐玲奈 の don't kiss. but yes (Al)
"暫定"タルトタタンとしていい仕事してたから借りてみた。
ツボった。高浪慶太郎ってピチカートファイブの元メンバーか。
いわゆる渋谷系をいい加減聞こうかなー。。。