電子書籍を出版しました。

 

タイトル:カタカナ語を変えれば、日本人の英語力は向上する

サブタイトル:英語として通じないカタカナ語が多すぎる
著者:英会話学習協会(JECL)、監修:安生浩太郎

 

電子書籍専用端末がなくても、スマホ・タブレット・パソコンで読むことが可能です。

書籍の概要は、https://jecl.orgに掲載しています。

 

 

最近は、グローバルM&A https://globalma.jpの代表として、国際M&A・海外企業提携支援・国際/海外業務委託等、企業の国際/海外業務のサポートをしています。日本人の平均英会話力は、韓国人や中国人に比べても低く、日本人の英会話力向上に貢献したいと思い、英会話学習協会(JECL)の会長に就任しました。

 

トランプはcards、コンセントはoutletなど、英語として通じないカタカナ語は非常に多いです。通じないカタカナ語を英語の発音に近づけるように変更すれば、日本人の英語力は向上すると考えております。

 

また、外国人が日本語を学習する際に、あえてカタカナ語を覚える必要がなくなり、日本語学習の負担が大幅に減ります。日本語(カタカナ語)の一部を変えようとする活動の一環です。

 

今後、動画配信(YouTube)等、様々な方法で賛同者を増やす活動を続ける予定です。

 

電子書籍の詳細は、アマゾン https://www.amazon.co.jp/dp/B0B6RTFJWZ に掲載しています。

 

お手に取っていただき、カタカナ語変更の活動を支援していただけると嬉しいです。また、カタカナ語の変更を実現するには、多くの賛同者が必要となりますので、シェア拡散していただければ幸いです。