Perfumeとの川下りデート(笑)の次は…今度はいきなりのスキーデートです。

○あ~ちゃんとスキーデート?

場所はいきなり何故か雪山です。私の夢ではいつでも複数のお仲間さんと一緒に自分が参加している夢が多いです。

リーダーらしき人(スキーインストラクターみたいな彼)の後ろに並んで、ゲレンデでリフト待ちをしている私がいます。

リーダー・あ~ちゃん・私・スタッフさん数人といった感じで並んでいます。あ~ちゃんは上下真っ白なスキーウェア・白の手袋・白のブーツに身を固めて…とてもはしゃいでいて、リーダーや私に話しかけてきます。

「私、スキーなんて久しぶりなんです❤」とハイテンションな早口でまくしたてる彼女を見ているとこちらも楽しくなってきます♪

私はひたすらあ~ちゃんの家族スキーの話をうんうん頷いて聞いていました。ちゃあぽんが意外にうまいとか、お父さんもうまくて…あ~ちゃんもお父さんに教わって上手になったとか…ほのぼのとした話をとても楽しそうに皆に話していました。

実は、広島はけっこう有名なスキー場が多いとスキーをしていた会社の同僚から聞いた事がありますので、あながちこの夢は荒唐無稽な話ではありません(笑)

しかし、ここから夢が混線致します。雪が積もっているゲレンデなんですが、何故か目の前に現れたのは…空港にある様な荷物のトランスポーターが…雪の上に“デデン”

そこで自分の板が出てくるのを待っているんです。皆で談笑しながら(笑)中々にシュールな風景♪

出てきた自分達の板をてきぱきと装着して、皆でスタートです。前を行くあ~ちゃんのシュプールの跡をなぞって私も必死にパラレルで飛ばします。

今回のスキーには、のっちとかしゆかは参加していなくてあ~ちゃんのプライベート旅行に私が何故か加わっている感じですね。自分の夢ですから…当たり前か(笑)

終始笑顔で楽しそうに笑っている彼女の笑顔を見ているだけで、こちらも優しい気持ちに包まれます。

夢はここで覚めましたが、スキー板からのゲレンデの感触と…こっそり手袋越しに握手した感触が生々しく残っています。

ああ。良い夢見たな~♪