後悔先に立たずいつどんな時でも自分を律して行動できたらと日々思っている。でもそれは配分を間違えたら自分を蝕む負の呪文頑張ったと思ってやってきたが、今考えると無理をしすぎていたのだろう。気がついたら、何もなくなって、体と心に負債だけが残ってしまった。これからどうすれば良いのかも分からず、毎日の激痛に悩まされ、希死観念と戦いながら過ごしている。これからどうしたらよいものか。