ずっと思い出しては反芻していたのですが、以下との結論に至ったので
以下2つとも腸内環境(下痢してない)良いこと前提
★末期手前
①療法食
家のなかで一番の人から食事しか食べない
②大好きなオヤツや食べ物
誰でも食べる
★腎不全末期
①療法食
いままで食べていたものを食べなくなり、下痢など腸内環境が悪くなり始める
②大好きなオヤツや食べ物
食い付きが悪くなる
→そのため、いままで禁止していた甘いものなどなら食べるようになる
ちなみに療法食は前回記載したキドニーケアと須崎先生のドライに加え、ヒルズのk/d缶詰を中心にローテーションしていました。
以下2つとも腸内環境(下痢してない)良いこと前提
★末期手前
①療法食
家のなかで一番の人から食事しか食べない
②大好きなオヤツや食べ物
誰でも食べる
★腎不全末期
①療法食
いままで食べていたものを食べなくなり、下痢など腸内環境が悪くなり始める
②大好きなオヤツや食べ物
食い付きが悪くなる
→そのため、いままで禁止していた甘いものなどなら食べるようになる
ちなみに療法食は前回記載したキドニーケアと須崎先生のドライに加え、ヒルズのk/d缶詰を中心にローテーションしていました。
※我が愛犬はシチュー缶の食い付きは悪かったので
多分、かなり散財したけど家はパパが食べさせて食べてくれる療法食を追及して上の3種をローテーションしながら半年強過ごしたのが、1年強も一緒にいれたのかなって今は思っています。
次は。末期からの対応などをアップできるよう気持ちと想い出を整理しておきます。